
アメリカンバイクに乗るとき、革ジャンやジーンズ、ブーツにはこだわるけど、その下に着るTシャツは適当……なんてことはありませんか?
いやいや、Tシャツも大事ですよ。
何しろ革ジャンを脱いだら、一番目立つのがTシャツですから。
私の場合、アメリカンバイクのファッションで昔から好きなのが、革ジャンの下にTシャツを着るスタイル。
黒い革ジャンの胸元からTシャツがちょっと見えている。
もう、これだけでカッコいいと思ってしまうんですよね(笑)。

半袖Tシャツでも好きですし、ロングTシャツでもいいですよ。
洋楽ロック好きの私としては、バンドTシャツも外せませんしね。
ということで!
今回はかなり個人的な好みを前面に出して、「俺ならアメリカンバイクにこんなTシャツを合わせたい!」という視点から、バイカーTシャツ、アビレックス、ハーレー、ロックTシャツなど、アメリカンバイクに似合うTシャツを紹介していきます。
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アメリカン・チョッパーのTシャツ×バイカースタイル

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バイクとTシャツスタイルで思い出すのが、かつて放送していたディスカバリーチャンネルの「アメリカン・チョッパー」です。
これ、私かなり好きだったんですよ。
2004年頃から見始めて、6年くらいはずっと見ていました。
ポール・シニア、ポール・ジュニア、マイキー、そしてOCCのスタッフたち。
バイクを作っているところも面白かったんですが、私が好きだったのは、あの一家やスタッフたちが醸し出していた「いかにもアメリカのバイクショップ」的な雰囲気でした。
TシャツやロンTを着て、ジーンズを履いて、ゴツいブーツを履いている。
別に「お洒落をしています」という感じではない。
でも、妙にカッコいい。
まさに「ザ・アメリカンカルチャー」という感じですよね。
彼らのバイカースタイル&アメカジファッションには、当時かなり影響を受けましたよ。
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アビレックスは長年の愛用ブランド

そんな私が気に入っているTシャツブランドがアビレックス(AVIREX)です。
先ほどのアメリカンチョッパー放送のあたりから着始めました。
アビレックスというと、MA-1などのミリタリーウェアが有名ですが、Tシャツもあります。
軍用ブランドなので、生地もしっかりしてるんですよね。
空軍仕様のものがメインなので、地上よりも気温が低い環境に合わせて作られているのがバイカーにも向いてるなと。

そしてデザインの武骨さ。
何がいいって、やっぱり男っぽいんですよ。
生地もしっかりしているし、ペラペラした感じがない。
バイクに乗るときにも使えるし、普段着にも使える。
革ジャンの下に着てもいい。
ミリタリージャケットと合わせてもいい。
こういう使い回しができるところが最高なんです。
なのでもう20年近く、何度も買い替えて今に至ります。
アビレックス・サーマル半袖Tシャツ


厚めの生地なので夏場は少し暑いですが、バイクライディングにはちょうど良いくらい。
普段着でもTシャツ一枚で着てもだらしなく見えにくいし、革ジャンを上から羽織ってもスッキリしますしね。
若い頃なら多少ダボッとしたTシャツでもいいんでしょうけど、今はこういう体に合ったTシャツのほうが大人っぽく着られると思っています。
そしてこちらがロンT。
アビレックス・サーマルロングTシャツ


秋冬の定番ですが、こちらはショートTよりもさらにお気に入りです。
フォルムも保温性もいい。
何より体のラインがしっかり出るので、トレーニング好きの自分的にはそれがまた気分がいい(笑)
バイカー時代の愛用スタイルですが、冬場の革ジャンの下の直接ロンTがこれまたよかったんです。
ロンT単独でも厚手で防寒にもよいのですが、防寒性に優れた革ジャンの下に着ると、結構な寒さでも耐えられます。
真冬の一番寒い時期はさすがにそれではキツいので、肌着に別のショートTシャツを着て、それでも寒ければその上に薄手のウィンドブレーカーやデニムジャケットを着ていました。
バイクを降りて街歩きするときは、革ジャンの前を少し開けてロンTの胸元を見せるか、革ジャンを脱いでアビレックスのロンTだけで闊歩するのが、当時の自分の妙なこだわりでしたね(笑)
ハーレーダビッドソン | 王道のバイカーTシャツ

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アメリカンバイクのTシャツなら、やっぱりHarley-Davidsonは外せないでしょう!
ハーレーのロゴや車両が描かれたTシャツに、ジーンズ、ブーツ、革ジャン。
もう、王道中の王道ですよね。
アメリカンバイカー好きなら誰もが知っている、まさにバイカー界の巨人。ハーレーのTシャツを着るだけでも、アメリカンバイクらしい雰囲気を楽しめます。
私も昔は数枚持っていて、ライディング時のお気に入りのスタイルの一つでした。
知り合いが欲しがっていたのであげてしまったのですが、今思えば「もったいないことしたな……」と思いますね(笑)。
当時からアビレックスやロック系のTシャツが私の定番だったので、ハーレーTシャツはどちらかというと「おまけ」的な存在でした。
でも、今もし買うなら、若い頃とは少し好みが変わっています。
あまり派手すぎるものより、ヴィンテージ感のあるデザインや、少し色落ちしたような雰囲気のTシャツを選びたいですね。
年齢を重ねると、同じバイカーファッションでも、ちょっと落ち着いたものに惹かれるようになるんですよ。
バイカーならロックTシャツも絶対に合う

昔から洋楽ロックが好きなので、当然ながらバンドTシャツも何枚も持っています。
Guns N' Roses、AC/DC、Motörhead、Metallica、Aerosmith、The Rolling Stones……。
そして、これがアメリカンバイクと合わないわけがない。
好きなバンドのTシャツを着て、そのままバイクに乗る。
アビレックスTシャツと並んで、昔から好きなスタイルでした。
ロックTシャツのワイルドなデザインが、アメリカンバイクの無骨な雰囲気にもよく合うんですよね。
それに、街中で同じバンドのTシャツを着ている人を見つけると、「おお、同志よ」と思ってしまう(笑)。
ただ、若い頃は派手なロゴのTシャツも平気でしたが、年齢を重ねるにつれて、さすがに少し落ち着いたデザインを選ぶようになりました。
文字だけのものや、シンプルなロゴTシャツなら、大人のバイカースタイルにも取り入れやすいと思います。
今はもう昔のようにロックTシャツを着ることはありませんが、「バイク×ロックTシャツ」という組み合わせは、今でもカッコいいと思っています。
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Amazonで見つけた、筆者が気に入ったバイクTシャツ
ここまで私の好きなTシャツについていろいろ書いてきましたが、Amazonで「バイカーTシャツ」を探してみると、結構たくさんの商品が出てきます。
その中から今回は、私が「これ、いいな」と思ったものを個人的な好みで選んでみました。
なので、「アメリカンバイクに似合うTシャツを全部網羅!」というわけではありません(笑)。
あくまで私の好みです。
以下の2つのブランドになるので、よければ参考にしてください。
VANSON(バンソン)

本格的なバイカーTシャツを選ぶなら、まず気になったのがVANSON。
言わずと知れた、アメリカンバイカー御用達のブランドですよね。
VANSONは1974年にアメリカ・マサチューセッツ州で創業したレザーブランドで、モーターサイクル用のレザーウェアで知られるようになりました。
そんなブランドだけに、Tシャツにもバイカーらしい無骨な雰囲気があります。
バイクやスカルなどを使ったデザインも多く、革ジャン、ジーンズ、ブーツと合わせれば、まさに王道のバイカースタイルです。
JEANSBUG(ジーンズバグ)

もう一つ気になったのがJEANSBUG。
JEANSBUGは、ジーンズやTシャツなどのアメカジ・バイカーファッションを扱うショップで、オリジナルのプリントTシャツも展開しています。
バイカーらしいモーターサイクル系のグラフィックから、ちょっとユーモアのあるデザインまで、なかなか種類が豊富。
VANSONのような本格的なバイカーブランドとはまた違って、もう少し気軽に着られるカジュアルな雰囲気があるんですよね。
「バイクに乗るときだけ」というより、ジーンズやスニーカーに合わせて普段のアメカジとして楽しめそうなところがいい。
こういうTシャツをさらっと着るのも、大人のバイカースタイルにはアリだと思います。
猫×バイクのちょっと面白いTシャツ

Amazonで色々見てると、個人的に「これ面白いな」と思ったのが「猫がバイクに乗っている」デザインのTシャツ。
バイカーTシャツというと、どうしてもスカルやイーグル、バイクのリアルなグラフィックなど、男臭いデザインが多くなります。
そんな中で、猫がバイクに乗っている。
このちょっとした遊び心が、逆に面白いんですよね(笑)。
ガチガチのバイカースタイルではなく、ジーンズやスニーカーなどに合わせて、普段着として楽しむのもアリだと思います。
まとめ
ということで、今回はアメリカンバイクに似合うTシャツを、かなり個人的な好みで紹介してみました。
こうして改めて考えてみると、昔から好きなものって、案外変わらないものですね。
革ジャンにTシャツ、ジーンズ、ブーツ。
若い頃とは選ぶデザインや着こなしこそ変わってきましたが、こういう無骨なアメリカンスタイルには、今でも惹かれます。
Amazonを眺めていると、昔は見かけなかったような面白いデザインもいろいろあります。
「これ、いいな」と思える一枚を探してみるのも、なかなか楽しいですよ。
