
アラフィフ以上の世代が「洋楽・映画の鑑賞、海外旅行、ビジネス」で役立たせるための英語学習法の紹介です。
英語に興味があるけれども全く話せない、勉強はしたことはあるけれども大分忘れてしまった、という方向けに、私なりのノウハウや、アイデアを提供する内容になっています。
まずは私自身の英語歴をば。
- 子供の頃から洋楽・洋画で英語に慣れ親しんできた
- その影響で洋楽・映画雑誌のライターに憧れ、英語の勉強を始めた
- 英語学部のある大学に進学を果たす
- とはいえ在学中に他のことに熱中してしまい、卒業後は英語とは全く関係のない業種に就くことに
- 数年後、仕事を辞めて海外一人旅に出かけ、そこで自分の英語力の低さに嘆く(⇒英語体験談)
- さらに数年後、仕事で英語が必要になったために再度勉強を始める
という流れです。
右余曲折を経て現在に至るまで、英語とは今もそれなりに付き合いがありますが、プロとかセミプロレベルには至らず、あくまで限定的な英語運用がメインです(業務上の)
とはいえ、それなりに基礎はありますし、日々コツコツとプライベートでも英語に触れたり、仕事のために使ったりしてはいますので、日常英会話は中級ほど、ビジネス英会話は初級から中級の間くらいのレベルにはあるかなと考えています。
今回はそんな私なりの英語勉強法と、その過程で「これはいいな」と思った勉強法を紹介していきたいなと思います。
洋楽や洋画の鑑賞サポート、海外旅行や日本に来た観光客のコミュニケーションに役立ててもらえたら嬉しや。
さあ、ともに学んでいきましょう!
Check!!洋楽・映画好きの英語学習まとめ
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40代・50代の英語学習者に向く「体に染み込んだ学習法」

40代・50代といえば、暗記中心の英語学習の真っただ中世代。
特に50代の人は受験英語としての授業を受けてきたのではないでしょうか?
その世代の人が時を経て改めて英語を学ぼうと思う時。
過去に学んだ「学校英語の学習法」が役に立つはずです。
やはり体に染み込んだやり方が気持ち的にもしっくりきますからね。
ある程度年を経た世代だと、とくに新しい方法にはなかなかなじめないはず。
そんな「世代特有の学び方」に合わせた英語の基礎の勉強法が「単語と語彙と文法を暗記する」方法です。
英語というと「頭を使う高級な学問」というイメージがありますが、語学はある意味「スポーツ」と同じです。
スポーツをマスターしようとする時、、まずはそのスポーツのための体力や筋力をつけ、次にテクニックを覚えるはずです。
仕上げに練習試合でゲームに慣れた後、最後に実戦という流れでしょう。
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【英単語・ボギャブラリー】基本は丸暗記でOK!語学はスポーツと同じです
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英語のような語学はいわば「頭を使うスポーツ」。
なんだかんだと語学は「覚えること」が最終目的です。
単語も文章も、表現方法も、何度も繰り返して覚えていき、頭と体に染み込ませる。
そのうえで、対人練習をして会話の流れや実践に使うボギャブラリーを覚えていく流れ。
そのベースになるのが最初に挙げた「学校英語」です。
英語の基礎に必要な知識が含まれていて、それでいて40代・50代には馴染みのある学び方であるということ。
それが学校英語を学ぶ意義だと思います。
学校英語で基礎力(英文法・英単語)を身につけよう!

学校英語の意義を説明したうえで、次に必要なのが。英会話に必要な最低限の単語や文法、ボギャブラリーを学ぶ方法です。
読む力も、聞く力も、話す力も、書く力も、すべては「基本的な英単語や英文法を身に着けていること」が前提。
頭の中に基礎知識が蓄積されていない状態で、英語で「読む・聞く・書く・話す」をしようとしても、ただの見真似、読見真似で終わってしまいますから(言わんとしている意味が理解できないし、自分からも話せない)
そんな基本的な英語の知識を学ぶ方法として、youtubeやネットで様々な学習方法が紹介されていますが、玉石混合ですし、人によって合う合わないがあるので、選んだりおすすめするのはなかなかに難しいところ。
そんな40代・50代におすすめなのが「学校英語のテキストで学ぶ」方法です。
理由は先ほど述べたように「世代的に馴染みのある勉強法である」ことですが、それ以上に、学校英語のテキストは初心者が短い時間でも学べるように最適化されているので、忙しい40代・50代にはぴったりなんです(しかも安い)
もしテキストを解くときに間違えても、一人学習で恥ずかしくないのも、恥ずかしい思いをしたくない40代・50代にはおすすめ。
そのためのテキスト選びですが、個人的には「くもん式」のスーパーステップがおすすめです。
日常英会話のベースになる中学英語、論文英語解読のベースになる高校英語それぞれの基礎をパートに分けてまとめているので、非常に分かりやすくて学びやすい内容になっています。
以下に具体的にまとめていますので、ぜひこちらをご覧ください。
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40代・50代の英語初心者向け!学び直しに最適な学校英語のテキストまとめ
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実際の学習法としては、テキストでまずは内容を理解した上で、あとはひたすら反復で「暗記」の流れでしょうか。
問題を繰り返し解いて、基礎的な文法力や単語力を覚えていくこと。
それらをどれだけ覚えたが、次以降の英語の学びに大きな威力を発揮しますよ。
読む力(リーディング)を鍛えて文章情報を把握すべし!

次は英語学習の基本になる「読む力」の学習法です。
文章を読む力は「頭の中で言葉を咀嚼して理解する力」になるだけでなく、「話す言葉」の貯金にもつながります。
とくに大人になってから外国語として英語を学ぶ際には、ネイティブスピーカーに比べて圧倒的に生の英語に接する時間が少なくなるため、短時間で効率良く「ボギャブラリーや表現力」を身に付けることができる「時短」な手段でもあります。
具体的なメリットとしては、洋楽・洋画を日本語字幕なしで理解できるベースになりますし、英語を使う仕事に就いたり部署に配属されることになれば、日々の業務の英文メールやビジネス文書の読解、ネットでの情報収集に大きく役立たせることができます。
英語を読む力は話す力よりも「趣味や仕事」で役立つ範囲が広いといえますね。
学校英語をマスターしていれば、英文を読み解く基礎力は備わっています。
その際の基本が「主語と動詞の位置関係を掴む」になります(以下の記事で詳細を解説しています)
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長文の英文読解には読み下しが最強!【スラスラ読める】
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そうした素地ができた上で、よりビジネスレベルの英語読解力を身に付けたい場合は、英米ニュースサイトのCNNやFOX,、BBCを活用することをおすすめします。
時事英語を読むことでビジネスパーソンとしての教養を身に付けることができ、なおかつ仕事に役立つ時事情勢も得られるので一石二鳥です。
金融や経済ニュースであれば、ブルームバーグやCNBCなどの金融専門ニュースサイトも良いでしょう。
より日常的な英語やエンタメよりの英語の読む力を身に付けたい場合は、洋書リーディングもおすすめですし、
難しい本が苦手であれば、英語のコミックでもOK。
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Kindle英語マンガおすすめ22選【人気・鉄板シリーズ】
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洋楽や洋画で気になるセリフやフレーズをチェックしている記事を書いていますので、それらを読んでもらうのも良いと思います。
これらの素材で英語を読み解いていくことで、ネイティブ環境にいることなく、効率よく語彙や表現を身に付けることが可能になる、という流れですね。
実践的なリスニング力・スピーキング力を短時間で向上させる方法

中学・高校レベルの英単語や英文法を身につけると、基本的な英語の知識は理解できるようになります。
ただその段階では外国人との会話にまだまだ耐えるものではありません。
あくまで「学校英語」にすぎないので、それをより実践的なものに変えていく必要があるからです。
本当はここでいきなり留学や外国人との会話に進んでも良いのですが、それだとまだまだ不完全な英語力のままなので、現地や現場で苦労することが目に見えています。
なのでもうしばらくは「独学」を続けて学校英語を「実戦英語」にチェンジしていくプロセスを頑張りましょう。
以下はそのための実践的な「リスニング」「スピーキング」練習法です。
有効なツールとして「海外の映画やドラマ、ニュースのDVD、youtube」があります。

使用する素材では「日本語字幕」「英語字幕」がついていることが必須です。
流れとしては、
①日本語字幕で映画やドラマ、ニュース動画をみる(音声は英語)
②英語字幕で再び見る(音声は英語)
③字幕なしでもう一度見る(音声は英語)
④発音を真似て口に出す
の4つになります。
これを繰り返します。
ポイントは②の「英語字幕で見る」と④の「発音を真似る」です。
英語字幕の良いところは、日本語と照らし合わせて意味が分からなかったり、気になった単語やフレーズをメモできる点です。
こうすることで「生の英語のボギャブラリー」が増えていくことになります。
学校英語では学べなかった「リアルな英語の表現集」というやつですね。
それで知識を増やしつつ、発音を真似て口に出すことで、ネイティブ話者の英語を学ぶことができます。
英語の基本的な構造は学校英語でマスターしているので、理解は早いはずですよ。
また動画の良いところは、それを使うシチュエーションを話者の表情や身振り手振りで理解できるところです。
英語表現と同時に使うべき状況・ボディランゲージも学べるので、一石三鳥です。
- 見て頭で覚える
- 真似して体で覚える
の流れですね。
この勉強法のより詳しい内容は、以下の記事でまとめています。
リスニング
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英語のリスニング力を上げる確実な方法
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シャドーイング
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「シャドーイング」で英会話の筋肉を鍛えよう!
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これ以外にも「オーディオブック」を使った練習法もあります。
オーディオブックとは、音声で聞く本のことです。
本の内容をナレーターが読んだものを「聞く」ので、字を読むのが苦手な人や、通勤や通学などの移動中、仕事や家事、運動をしながら本を読みたい人にとって「聞ける読書」として人気があります。
英語学習として利用する場合は、この洋書オーディオブックも「おすすしたい教材」の一つになります。
英語ネイティブの発音なので、リスニングとスピーキングの練習に役立つからです。
ただこちらは映像がないので「イメージしにくい」、テキストや字幕がないので「元の意味が分からない」というデメリットもあります。
なので、もとの内容を日本語であらかじめ理解しているか、聞いていても分かるレベルの英語力が必要になるかもしれません。
私は自分の好きな洋楽ミュージシャンの自伝本や、映画関連のものをよく聴いています。
これらだと好きなジャンルなので飽きずに続けられますし、内容もだいたい推測できるものがあったり、できなくても「聞き取りたい」という熱意が入るので、洋楽や洋画が好きな人にはおすすめです。(以下にそれぞれを紹介しておきます)
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洋楽ミュージシャンの自伝オーディオブック7選
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映画の洋書オーディオブック10選
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ハリウッドスターの自伝オーディオブック8選
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スターウォーズの洋書オーディオブック8選
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シャーロック・ホームズの洋書オーディオブックレビュー
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実践的なライティング力を短期間で身につける方法

英語の4技能「読む・聞く・話す・書く」の中で最も難易度が高い英語能力になります。
この技能を身につけることで得られるメリットは「チャットやメール、文書作成をスキルが上がる」です。
これに関しては「聞く・話す」以上に正確な語彙の習得や文法の理解が必要です。
聞いたり話したりするのは相手がいることなので、その場のノリや話の流れで刻一刻と変わっていきますが、書くというのは「記録として残る」ことになるので、自分の書いた英文がずっと誰かの目にさらされ続ける可能性を意味します。
なので、これまで以上に中学・高校の文法・単語知識が問われる形になります。
そういった基礎的な部分がしっかりしていれば、あとは練習を詰めば一定のレベルまでは登れます。
その最も効果的な練習方法は「写経」。
論文でもビジネス文書でもなんでもいいです。
お手本とするテキストや誰かの英文を徹底的に真似ることです。
そしてそれを自分の手で書くか、キーボードを通じてパコパコ打ち込むかです。
何度も繰り返しているうちに、自然と文章が上達しているのが分かるはずです。
これはスピーキングの練習と同じです。
手と脳に正しい英文を叩きこむ。
その意気込みです。
最初は誰かのお手本を移すだけで良いですが、慣れてきたらそれを自分のオリジナル文章に代えていきましょう。
その際に添削してくれる人が周りにいたらラッキーです。
同僚や先輩、上司がいたら、時間のあるときにお願いしましょう。
自宅に持ち帰って、英語の得意な友人や恋人、通っている英会話スクールの先生に見てもらうのも良いです。
真似る→自分で書く→第3者にチェックしてもらう
この繰り返しで自然と上達します。
ぜひ試してみてください。
ライティングに関しては、以下の記事でも写経論とおすすめサービスをまとめています。
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英文ライティングの勉強法とおすすめ教材【人生の質を上げてくれる】
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独学で伸び悩んだら英語サービスを活用するのもアリ

私は洋楽や映画、英語マンガ、オーディオブックなどを活用した英語学習をおすすめしています。
実際、好きなものを英語で楽しみながら学ぶ方法は長続きしやすく、私自身もその恩恵を受けてきました。
ただし、独学にはどうしても限界があります。
例えば、
- 英語を聞く機会は増えたけど会話の経験がない
- 発音が正しいのか分からない
- モチベーションが続かない
- 学習の方向性が合っているか不安
といった悩みを感じることもあるでしょう。
そんな時は、英会話サービスや学習アプリを活用してみるのも一つの方法です。
もちろん、独学だけで十分に英語力を伸ばせる人もいます。
しかし、誰かに教わったり実際に英語を使う機会を作ったりすることで、壁を乗り越えやすくなることもあります。
ここでは、そんな忙しい社会人でも利用しやすいサービスを紹介していきましょう。
ネイティブとの会話に挑戦したいなら「Cambly」
洋楽や映画を楽しみながら英語を学んでいる人にとって、次の壁になりやすいのが「実際に話すこと」です。
Camblyはネイティブ講師とのオンライン英会話サービス。
教科書的な英語ではなく、実際に使われている自然な英語表現に触れながら会話練習ができます。
「映画のセリフは聞き取れるようになったけど、自分から話せない」
そんな人に向いています。
月額数千円台から利用できるプランもあり、まずはネイティブとの会話を試してみたい人にも始めやすいサービスです。
👉今すぐトライアルを試そう!【Cambly(キャンブリー)】![]()
忙しい社会人におすすめの「スタディサプリENGLISH」
仕事や家庭で忙しく、まとまった学習時間が取れない人にはスタディサプリENGLISHもおすすめです。
スマホ一台で学習できるので、
- 通勤時間
- 昼休み
- ちょっとしたスキマ時間
を活用できます。
特に、
「英語学習を再開したいけど何から始めればいいか分からない」
という人には取り組みやすいサービスです。
比較的始めやすい料金設定なので、独学を補強する目的でも利用しやすいでしょう。
👉 スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)の詳細はこちら![]()
本気で英語力を伸ばしたいなら「ベルリッツ」
もし、
- 海外旅行で自由に会話したい
- 外国人と自然に話せるようになりたい
- 英語を本格的に身につけたい
と考えているなら、ベルリッツのような本格派スクールを選ぶ方法もあります。
独学やアプリ学習では補いにくい部分を、プロの指導で効率よく学べるのが魅力です。
費用はやや高めですが、その分しっかりと英語力を身につけたい人向けのサービスでしょう。
英語学習は「続けること」が一番大切
英語学習に近道はありません。
だからこそ、自分が楽しめる方法を見つけることが大切です。
- 洋楽を聴く
- 映画を観る
- 英語マンガを読む
- オーディオブックを楽しむ
そして必要に応じて英会話サービスや学習アプリも活用する。
無理なく続けられる方法を見つけながら、少しずつ英語力を伸ばしていきましょう。
今回はそんな読者さんを想定した英語学習法を、私自身の経験をベースに紹介させてもらいました。
最後になりますが、英語学習のモチベーションが爆上がりする動画をXで見つけましたので、とくに洋楽ロック好きの方はぜひともご覧ください!(引用元の投稿主が削除しない限りは残しておきます)
この動画はすごい。権利ビジネスの全てが詰まっている。さすがはジーン。ロック界の生きる伝説。発言も態度も全てがビッグだ。そして商標登録の教えを受けたシェフが広末のお相手というのもポイントが非常に高い。 #ジーンシモンズ https://t.co/PsLRbRw3jS
— イジール (@izy170) June 16, 2024