プラウドメンのオードトワレ版です。
クリームタイプのグルーミングバームががそろそろ無くなってきたので、新たに液体バージョンを購入しました。
オードトワレというか、こういった香水系は他にもサムライやカルバンクラインなど使っていますが、最近は気軽に使えるプラウドメンのシリーズがお気に入りなんですよね。
なんといっても、香りがいい。
トップノートのシトラスから始まって、最後に残るムスクのセクシーな香り・・・
実店舗で初めて出会ってテスティングしたときから、もうすっかり香りにハマってしまいましたから。
もちろんオードトワレは好きなので、他のタイプも使用していますが、メインはこちらのプラウドメン。
今回はそんなプラウドメンの新たなる仲間を紹介したいと思います。
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オードトワレグルーミング・シトラスの紹介
まずは初めてプラウドメンを知った方のために、商品の簡単な紹介をしておきましょう。
◎「グルーミング・シトラス」の香り
→トップノート→透明感のある洗練された「地中海シトラス」
→ミドルノート→柔らかく落ち着く「マリン・フローラル」
→ラストノート→奥深く躍動感のある「ウッディ・ムスク」
◎消臭&うるおい成分「カキタンニン」配合
◎内容量:40g成分:水、BG、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ワセリン、スクワラン、セタノール、 香料、パラフィン、ステアリン酸、ポリソルベート60、ステアリン酸グリセリル、セテス-3、 ステア
◎PROUDMEN.は、化粧品ではなく「ビジネスツール」
◎男性が大切に使い続ける時計や万年筆などのように、できる男を実現するための「ビジネスツール」でありたいというコンセプト
Amazon「プラウドメン」より
自分の職業はいわゆるビジネス畑ではなくサービス業で、この商品のターゲットであるビジネスパーソンとは異なるのですが、それでもお客様から香りを褒められることがたまにあり、仕事中でも使わせてもらっています。
プライベートでもメインの香りつけとして大活躍しているので、本当に良いものと出会ったという感じですね。
そんなプラウドメンのオードトワレタイプ。
グルーミングバームと同じく、すっきりスマートな容器デザインですね。
ガラス製のしっかりした容器で重みもあります。
スプレータイプでシュッと吹きかけるタイプ。
香りは相変わらず最高に良いです。
最初シトラス、最後にムスクが混ざった、爽やかでセクシーなフレーバー。
つけ心地は、クリーム(バーム)と違って液体タイプなので、よりさっぱりした感じになります。
香りの持続時間ですが、液体のため揮発することもあり、クリームほどは長くはないかもしれません(半日くらいが限界かなという感覚はあります)
ただほのかな香りは程よく残るので、強めの匂いが苦手な人や、周りに迷惑がかかるという場合には、軽く一吹きする程度で十分かと思います。
香水やオードトワレの付け方としては、首筋や手首、耳の後ろなどがよく知られていますが、匂いは下から上に立ち昇るので、実はお腹のあたりにつけると良いようです。
お腹のあたりからふわ~っと昇ってくる香りは、なかなかいいものですよ^^
まとめ
プラウドメン オードトワレ・グルーミング・シトラスのレビュー、如何だったでしょうか?
透明感のあるガラス容器が見た目に程よい重厚感がありますし、べとつかない液体タイプなので、さっぱりした付け心地が味わえます。
あまり吹き付けすぎると、香りが強くなりますので、ご注意を。
香りは少し弱いかな?と思うくらいが、周りにはちょうど良いので、あくまでつけすぎずに軽~く添える程度、一吹きする程度で抑えておくのがベターです。
今のところ、クリームタイプがまだ少し残っているので、クリーム(バーム)を袖口に軽くつけ、スプレーは首筋とお腹のあたりにそれぞれ軽くシュッと吹きかける感じで、しばらくは併用しようと思っています。
女性にも好まれる、さっぱり系の大人のオードトワレとして、プラウドメンはおススメです^^
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