ハリウッドスターや海外ミュージシャンの愛車はまさにラグジュアリーそのもの!
動画やメディアでよく観るスターの豪華なクラシックカーやスポーツカーは、人生で一度は乗ってみたいもの。
今回はそんなスターの愛車を一挙紹介しましょう!
*本サイトの記事内に広告が含まれる場合があります
🎬 ハリウッドスターの愛車【12選】
【1】トム・クルーズ × ブガッティ・ヴェイロン
トム・クルーズは、スピード感とアクションの代名詞。
映画『ミッション:インポッシブル』シリーズをはじめ、命懸けのスタントを自らこなす俳優として、まさに“動きの中で輝く”存在です。
そんな彼の愛車として名高いのが、世界最高峰のハイパーカー「ブガッティ・ヴェイロン」。
このマシンは、自動車技術の粋を結集した究極の一台として知られ、ただの高級車とは次元の異なる性能を誇ります。
搭載されているのは、8.0L W16クワッドターボエンジン。
最高出力は驚異の1001馬力、最大トルクは1250Nm以上に達し、0-100km/h加速はわずか2.5秒、そして最高速度は時速407kmに及ぶというまさに“地上最速クラス”のスペック!
このモンスターエンジンが放つ怒涛の加速は、まさにクルーズが映画で見せるスリルと疾走感をそのまま現実に体現するが如く!
内装にも妥協はなく、上質なレザーとアルミニウムを贅沢に用いたコックピットは、まさにクラフトマンシップの結晶。
細部にまで宿る機能美は、スピードと優雅さを共存させたクルーズ本人のイメージそのものといえるでしょう。
「走る芸術品」でありながら、モータースポーツの頂点に立つ存在ともいうべきか。
まさにトム・クルーズが選ぶにふさわしい、圧倒的な性能と洗練性を兼ね備えた一台ですな!
【2】キアヌ・リーブス × ポルシェ911 カレラ
マトリックスやジョン・ウィックなど、影のあるヒーローを演じさせたら随一の存在感を示すキアヌ・リーブス。
そんな世界的アクションスターのキアヌ・リーブスが“長年にわたって所有し、最も愛する車”として知られているのが「ポルシェ・911 カレラ 4S(タイプ993)」です。
1990年代中盤に生産されたこのモデルは、ポルシェ伝統の空冷エンジンを搭載した最後の911シリーズとしても有名で、ファンの間では「最も完成度が高い空冷911」として語り継がれています。
キアヌが所有するのは1996年式の個体で、3.6L 水平対向6気筒エンジン(自然吸気)を搭載し、出力は約285馬力。
0-100km/h加速は約5.3秒、最高速度は270km/hに達する本格スポーツモデルです。
さらに彼が選んだのは「マニュアル・トランスミッション」仕様。
本人曰く「ポルシェ911を運転していると瞑想のような気持ちになる」と語るほど、愛着を持っていることが伝わってきます。
低重心で安定感のある走りと、丸みを帯びたクラシカルかつ機能美あふれるボディラインは、派手さよりも“走りの本質”を追求した911ならではの魅力。
ストイックで誠実、そして派手さよりも中身を重視するキアヌの人柄にぴったりな一台ですね。
【3】ジョニー・デップ × メルセデス・ベンツ Gクラス(G-Wagon)
ジョニー・デップは、その独特な個性と多彩な役柄で世界的に知られるハリウッドの大スター。
彼の愛車の中でも際立っているのが、メルセデス・ベンツの高級SUV「Gクラス」です。
このモデルは1979年の誕生以来、頑丈で無骨な外観と圧倒的なオフロード性能を兼ね備え、都市部から荒れた未舗装路まであらゆる環境に対応可能な万能SUVとして世界中で人気を博しています。
ジョニー・デップが所有するGクラスは特別にカスタマイズされた仕様で、彼のアーティスティックなセンスが反映。
ボディカラーから内装の素材選びに至るまで、彼の個性を映し出す唯一無二の一台になっています。
エンジンはパワフルなV8ツインターボを搭載し、力強いトルクと滑らかな加速を実現。
オンロードでの快適な乗り心地と、オフロード走破性を高次元で両立しているのが特徴ですね。
Gクラスの持つクラシックかつ迫力のあるデザインは、ジョニー・デップの個性的で反骨的なイメージと完璧にマッチ。
自然豊かなロケ地への移動から街中のドライブまで、あらゆるシーンでジョニーの自由で独創的なライフスタイルを支えているのでは?
映画の役柄同様に、彼のクルマも周囲の注目を集める存在ですね!
情報ソース
【4】ブラッド・ピット×アストンマーチン バンキッシュ・カーボンエディション
ブラッド・ピットは、その卓越した演技力と存在感で、シリアスからアクションまで幅広い役柄をこなすハリウッドのカリスマ。
その彼が長年愛用していたことで知られるのが、アストン・マーティン・ヴァンキッシュ(2015年式・特別仕様車)です。
この車は単なる高級スポーツカーではなく、英国が誇るクラフツマンシップとハイパフォーマンスが融合した“芸術的なグランドツアラー”。
搭載されているのは、6.0リッター自然吸気V12エンジン。
最大出力は567馬力を発揮し、0-100km/h加速は約3.6秒、最高速度は323km/hに到達する圧巻のパフォーマンスを誇ります。
シャープでありながら流れるようなボディラインは、あらゆる角度から見ても美しく、「動く彫刻」と称されるほどの完成度。
内装は英国の熟練職人による手縫いレザーや上質なカーボン素材がふんだんに使われ、静かなラグジュアリーが息づいています。
この一台は、元妻アンジェリーナ・ジョリーからのプレゼントとして贈られたとも伝えられており、プライベートな想いと共に、彼のキャリアや人生を共にしてきた特別な存在。
洗練されたスタイルと力強さ、そして控えめながら芯のある存在感は、まさにブラッド・ピットそのもの。
静けさの中に秘めた鋭さと洗練された知性。
スターとしての風格と美学を、見事に体現した一台といえるでしょう!
【5】レオナルド・ディカプリオ × テスラ ロードスター
環境保護活動に熱心なことで知られるレオナルド・ディカプリオ。
俳優としての成功のみならず、気候変動や持続可能な社会への提言を積極的に行い、国連でのスピーチやドキュメンタリー映画『地球が壊れる前に』などを通じて、世界的な影響力を持つ社会派アクティビストとしても知られています。
そんな彼が注目する存在が、テスラの「次世代ロードスター」。
単なる電気自動車にとどまらず、“地球に優しいハイパーカー”という新たなカテゴリを築いた革新の象徴です。
搭載されているのは、テスラが開発した最先端の3モーター全輪駆動システム。
0-100km/h加速はわずか1.9秒という驚異的な瞬発力を誇り、最高速度は400km/h超、航続距離は620マイル(約1,000km)と、従来のスーパーカーの常識を覆すスペックを実現。
これにより、“速さ”と“サステナビリティ”の両立という、かつてない価値を体現しています。
洗練されたミニマルなデザイン、無音で力強く加速する走行感、そしてゼロ・エミッションという環境性能。
そのすべてが、ディカプリオの落ち着いた知性と先見性、そして持続可能な未来への強い信念と見事に共鳴します。
日々の生活に華やかさだけでなく、地球全体への責任意識を持ち込もうとする彼にとって、テスラ・ロードスターはまさに“走る理念”そのもの。
最新技術と理念が調和したこのクルマは、ハリウッドスターという枠を超えて生きる、ディカプリオの姿勢を映し出す一台といえますね。
【6】ライアン・ゴズリング × レクサス RX450h
スマートで知的、そして家族思いの印象が強い俳優、ライアン・ゴズリング。
そんな彼のライフスタイルを映し出す一台が、レクサス RX450h ハイブリッドSUVです。
華やかなセレブライフとは一線を画す、実用性・上質感・環境意識の絶妙なバランスを実現したプレミアムSUV。
ゴズリングの「飾らない自然体な人柄」にぴったりマッチしたモデルです。
搭載されているのは、3.5L V6エンジン+電動モーターのハイブリッドシステム。
システム総出力は295馬力と力強く、市街地でも高速道路でも静かでスムーズな加速を実現します。
さらに、燃費はSUVとしては非常に優秀で、環境配慮と経済性を両立している点も魅力の一つ。
インテリアには高級感漂う本革シートやウッドパネルが採用されており、快適性と機能性の両面で満足度が高く、家族と過ごす時間を大切にするゴズリングにとって理想的な空間を提供しています。
またプリクラッシュセーフティやブラインドスポットモニターなど、当時としては先進的な安全装備も搭載。
子育て中の家庭にとっては欠かせない「信頼性の高い足」としての側面も見逃せません。
控えめなラグジュアリー、確かな安心感、そして環境意識。
ハリウッドの第一線で活躍しながらも、どこか“等身大の親しみやすさ”を保ち続けるゴズリング。
そのライフスタイルを体現するRX450hは、まさにスタイルと責任感を両立した俳優の選ぶべき一台といえるでしょう。
【7】ウィル・スミス × ロールスロイス・ゴースト
ウィル・スミスが所有する中でも「最も所有価値の高い一台」として広く知られているのが、2020年型ロールスロイス・ゴーストです。
このモデルは、伝統と革新が融合した究極のラグジュアリーサルーン。
搭載されるのは、約6.7リッターV12ツインターボエンジンで、最大出力は563馬力(bhp)、トルクは驚異の627ポンドフィート(約850Nm)を発揮します。
これにより、優雅でありながらも力強い加速感を実現し、静粛性と滑らかな走りを兼ね備えています。
内装はロールスロイスの代名詞とも言える「スターライトヘッドライナー(星空照明)」を装備した高級レザーと天然木のコンビネーション。
まるで夜空の星々が車内を照らすかのような幻想的な雰囲気が漂います。
後席にはエンターテインメントシステムが完備され、移動中も快適かつ贅沢な時間を過ごせる仕様です。
家族とのプライベートな移動や映画の撮影現場での使用にも適しており、スミス本人も家族とのドライブ風景を度々目撃されていることから、俳優としての華やかさと父親・家族の顔を持つ彼の多面的な魅力にぴったりマッチした一台と言えるでしょう。
多彩な役柄をこなしながらも、誠実で親しみやすい人柄が伝わるウィル・スミス。
そんな彼の個性と存在感を反映するにふさわしい、まさに“動くステージ”のような存在感を放っていますね。
【8】アル・パチーノ × ロールスロイス・ファントム
重厚な演技で名を馳せる名優、アル・パチーノ。
彼が所有する愛車のひとつとして知られるのが、圧倒的な存在感を誇る「ロールスロイス・ファントム(第7世代/2003〜2017年)」です。
全長6メートルを超える堂々たるボディは、クラシックかつ重厚なフォルムで威厳に満ち、「ロールスロイスの象徴」とも言える巨大なフロントグリルはまさに“王者の風格”を漂わせています。
パワートレインには、伝統の6.75リッターV12エンジンを搭載。
最高出力は453馬力、最大トルクは531ポンドフィート(約720Nm)に達し、大型セダンとは思えぬ俊敏な加速力を誇ります。
実際に0-100km/h加速は約5.9秒と、余裕あるパワフルな走りを実現。
ファントムは乗り心地にも妥協がなく、エアスプリングと自動レベリング機構を備えたサスペンションシステムにより、路面の凹凸をまるで吸収するかのような“極上のふわりとした乗り心地”を提供。
まさに動く高級ラウンジそのもの。
室内は、熟練の職人による最高級のレザーとウッドパネルが贅沢に使用され、後席はプライベートジェットを彷彿とさせる贅沢なラウンジ空間にもなっており、ここで過ごす時間は、まさに映画の重鎮にふさわしい静謐で格調高いひとときといえます。
アル・パチーノの“重厚な演技”と“静かな威厳”をそのまま具現化したかのようなロールスロイス・ファントムは、まさに映画界の重鎮にふさわしい究極のラグジュアリーサルーンですな。
【9】シャーリーズ・セロン × BMW 7シリーズ
戦う女としての強さと同時に、上品で洗練されたワイルドさを併せ持つシャーリーズ・セロン。
そんな彼女が愛用する車のひとつに、漆黒のBMW 7シリーズ(G11/G12型)があります。
映画の撮影現場や各種イベントへの移動時には、このフラッグシップセダンで颯爽と登場する姿がしばしばパパラッチに捉えられており、彼女のスタイリッシュな日常の象徴として注目を集めています。
搭載されるのは、力強さと洗練を兼ね備えた3.0リッター直列6気筒ターボチャージャーエンジン。
約335馬力のパワフルな動力により、0-60mph(約0-97km/h)加速はわずか5.3秒でこなす俊敏な走りを実現。
最高速度は130mph(約210km/h)に達します。
室内空間は、柔らかなレザーシートと高級ウッドパネルをふんだんに使用し、後席にはリヤエンターテインメントシステムも装備。
高い静粛性と快適性が両立されており、多忙な現場移動でも疲労を感じさせない贅沢な乗り心地を提供します。
こうしたハイエンドなラグジュアリー性能は、まさにシャーリーズ・セロンの凛とした品格と現代的な洗練性を体現したもの。
力強さの中にしなやかさを秘める彼女の魅力を映し出す、理想的なパートナーカーと言えますね。
【10】ナタリー・ポートマン × テスラ モデル3
『レオン』や『ブラックスワン』など数多くの名作で主演を務める実力派女優ナタリー・ポートマン。
環境問題に対して強い意識を持つ彼女のライフスタイルは、愛車選びにも反映されています。
彼女が愛用しているのは、電気自動車の代表格であるテスラのモデル3です。
モデル3はゼロ・エミッションを実現しながらも、スポーティで力強い走りを可能にし、0-100km/h加速は約3.3秒と高いパフォーマンスを誇ります。
また、一充電あたり最大約560kmの航続距離を持ち、日常の通勤や長距離移動でも安心して使える実用性も兼ね備えています。
洗練されたミニマルなデザインは、ナタリーのエレガントで知的なイメージにぴったりマッチ。
インテリアは広々としており、最新鋭の大型タッチスクリーンを中心に据えた先進的なコックピットは、彼女の先進的かつサステナブルな価値観を反映しています。
さらに高度な自動運転支援機能や安全性能も充実しているため、家族や日常の移動でも安心感を提供します。
環境保護への強い思いと、俳優としての多忙な日常を支える理想的なパートナーとして、テスラ モデル3はまさに彼女の思想とライフスタイルを象徴する一台となっています。
【11】エマ・ストーン × アウディ Q5
『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した人気女優エマ・ストーン。
明るく自然体なキャラクターが多くのファンに愛されており、そんな彼女の魅力が詰まった愛車が、洗練されたデザインと実用性を兼ね備えたアウディ Q5です。
ミドルサイズのSUVでありながら、アウディらしいスポーティな走行性能と快適性を誇る同車。
パワフルなターボチャージャー付きエンジンと精密なサスペンションにより、都市の混雑した道路でもスムーズな走りを実現します。
先進の安全技術も標準装備されており、日常的なドライブから長距離の移動まで、安心して運転できる信頼性を持っています。
インテリアは高級感のあるレザーとモダンなデザインでまとめられ、十分な室内空間が確保されているため、快適な乗車体験を提供。
エマ・ストーンの飾らない気さくな魅力と、洗練されたイメージがよく調和し、彼女にとってのまさに「理想的なパートナー」というべき愛車ですね。
情報ソース
【12】 スカーレット・ヨハンソン × ミニ・クーパー JCW
「ルーシー」「ブラック・ウィドウ」で知られるスカーレット・ヨハンソン。
彼女の個性を色濃く感じさせる愛車が、ミニ・クーパー「John Cooper Works(JCW)」です。
このコンパクトスポーツカーは、2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力約228馬力を発揮。
6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせにより、俊敏かつリニアな加速を実現します。
実際、0‑60mph加速は約7.6秒と、日常の街乗りからワインディングロードまで軽快な走りを楽しめる性能。
サイズは小柄ながら、サーキット並みのハンドリング性能を持ち「道の上のゴーカート」とも称されるそのドライビングフィールは、運転する喜びをストレートに味わわせてくれる存在。
ヨハンソンは多彩なSUVやセダンを所有する中で、このJCWを「日常をちょっとだけ特別に彩る遊び車」として愛用しているのではないでしょうか?(個人的な見解ですが)
とにかくその魅力は都市の狭い路地や混雑した街中でも取り回しがよく、気分転換や短距離の移動にぴったりというとことに尽きるかと。
洗練された中にも遊び心を忘れないライフスタイルを映し出す、まさにヨハンソンらしい一台と言えるでしょうね!
🎸 海外ミュージシャンの愛車【10選】
【1】 エリック・クラプトン × フェラーリ 250 GT ルッソ
伝説的なギタリスト、エリック・クラプトン。
偉大なるミュージシャンとしてだけでなく、自動車愛好家としても世界的によく知られています。
特にフェラーリに対する深い情熱はファンの間でも有名で、彼が長年所有していたフェラーリ 250 GT Lussoは、その象徴的な存在のひとつです。
クラプトンの洗練された美意識と趣味を体現した車で、ガレージにあるだけで芸術品のようなオーラを放っていたと言われます。
1962年から1964年にかけて製造されたイタリアン・クラシックカーで、ピニンファリーナとスカリエッティが手がけた流麗なボディラインが大きな特徴。
美しいシルエットは、静止していても動きを感じさせる造形美で、クラシックフェラーリの中でも特に優雅なモデルとして名を馳せています。
名前にある「Lusso(ルッソ)」はイタリア語で「贅沢・高級」を意味し、その名の通り、内装にはレザーや木目パネルがふんだんに使われ、当時の最高級グランドツアラーとして位置づけられていました。
搭載されているのは3.0リッターV型12気筒エンジンで、最高出力240馬力。
滑らかな加速と高回転域での伸びやかな走りは、まさに60年代フェラーリの真骨頂。
軽快さとパワー、そして日常的な走行にも耐えうる信頼性が絶妙なバランスで融合されており、「速く、美しく、快適」という理想を体現しています。
このモデルの生産台数はわずか350台とされており、その希少性の高さは今なお多くのコレクターの垂涎の的。
優れたデザインとエンジニアリングの妙は、今でも世界中のクラシックカーファンを魅了し続けており、「走る芸術品」とも称されるのは決して大げさではありません(市場でも非常に高い評価を受けており、オークションでは数億円で取引されることもあります)
クラプトンにとってこの車は、ただの移動手段ではなく、彼の人生哲学や音楽観を映し出す存在だったとも。
彼の奏でるブルースやロック同様、上品さと情熱、そして時を超える魅力が同居している車といえるでしょう。
そんな所有すること自体がひとつのステータスである「フェラーリ 250 GT ルッソ」。
それを長く大切に所有していたクラプトンの姿勢は、まさに本物の審美眼を持つ男の証といえますね。
【2】キース・リチャーズ×1965年式 ベントレー S3 コンチネンタル フライングスパー
ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズが所有していた名車である、ベントレー S3 コンチネンタル フライングスパー、通称「ブルー・レナ」です。
1960年代初頭にベントレーが誇るクラフトマンシップの粋を集めて作られた高級グランドツアラー。
特にリチャーズが所有していた個体は、英国コーチビルダー・マリナー・パークウォード(Mulliner Park Ward)による特注ボディをまとった稀少なモデルで、全世界でわずか87台しか生産されず、右ハンドル仕様はそのうち約68台という極めて限定的な存在です。
ロングホイールベースによる安定感のある走行性能に加え、6.2リッターのV8エンジンを搭載し、当時としては驚異的なパワーと静粛性を両立。
外観は一見控えめながら、その滑らかなボディラインと洗練されたクローム装飾が醸し出す気品は、まさに英国車の真骨頂。
内装には上質なウッドパネルやレザーがふんだんに使われ、後部座席にはバーキャビネットやシガーホルダーといった当時の富裕層向け装備も。
夜のハイウェイを高速でクルーズするために最適化されており、キース的はその用途に最高だと感じていたようですね。
彼はこのベントレーを“ブルーレナ”と名付けましたが、これは当時彼が熱中していたジャズシンガー、レナ・ホーン(Lena Horne)に由来すると言われています。
そして“ブルーレナ”は、1967年にキース・リチャーズが友人たちとともにイギリスからモロッコまで薬物捜査からの“逃避行”を繰り広げた際にも使用されました。
車内には秘密の隠しスペースが設けられ、当時の過激なロック・ライフスタイルの象徴的エピソードとして語り継がれています。
この旅の詳細は、彼の自伝『Life』の中でも濃密に描かれており、リチャーズにとってもこの車がただの乗り物以上の存在であったことがうかがえます。
その放蕩と冒険に満ちたロックンロール人生を象徴する存在として、熱狂的なファンの間でも語り草になっているほどの名車。
ブルーレナ”は1978年までキースの手元にあり、その後は数度のオーナーチェンジとオークションを経て、現在はコレクターズアイテムとして扱われています。
その風格と歴史、そしてロックの反逆精神を宿す物語性により、クラシックカーマニアだけでなく音楽ファンからも注目され続けている一台ですね。
【3】スラッシュ×1966年型 シボレー・コルベット
黒いシルクハットにサングラス、そして色気と哀愁を帯びた“泣きのギター”で世界を魅了するカリスマギタリスト、スラッシュ(Slash)。
そのギタープレイと同様に、彼の愛車にも強烈な個性と美学が宿っています。
中でも最もよく知られているのが、彼が1988年に自身の成功を記念して購入した1966年型のシボレー・コルベット スティングレイ・クーペです。
このモデルは“C2”と呼ばれる第2世代コルベットに属し、1963年から1967年にかけて製造された中でも、特に人気の高い年式。
スラッシュが選んだのは427立方インチ(約7.0L)のビッグブロックV8エンジンを搭載したハイパフォーマンス仕様で、当時の最高出力は390馬力超。
直線での加速はもちろん、トルクフルなエンジン特性とコンパクトなボディによる直感的なハンドリング性能が高く評価されています。
彼の愛車となったモデルは、ブラックを基調としたカラーリングに、センターを走る“スティンガー”ストライプ入りのボンネット(通称スティンガーフード)、そしてヴィンテージ感あふれるラリーホイールを装備したカスタム仕様。
どこかダークで官能的な佇まいは、まさにスラッシュ自身のステージパフォーマンスと通じるものがあり、「ロックギタリストの愛車」として、これ以上ふさわしい存在はないとさえ言われます。
スラッシュがガンズ・アンド・ローゼズで世界的なブレイクを果たす直前から長年にわたって所有されており、30年以上ものあいだ大切に維持されてきました。
そのガレージカーとしての存在感は非常に大きく、ロックファンやアメリカン・マッスルカー愛好家の間では“スラッシュのコルベット”として語り継がれる一台となっています。
ギターと同じく、車に対しても強いこだわりを持つスラッシュにとって、このスティングレイは単なる移動手段ではなく、ロックンロールな生き様の延長線上にある存在といえるでしょう
爆音で鳴らすV8サウンドと、ギターアンプから響くチューブドライブのような歪みが、スラッシュの哀愁ギターリフにリンクして感じられるかもしれません。
【4】 ビリー・ギボンズ × カスタムキャデラック「CadZZilla」
テキサス出身のブルースロック・トリオ、ZZ Top。
その象徴とも言えるギタリスト、ビリー・ギボンズは、音楽界屈指の車好きとしても知られています。
そんな彼の愛車として最も有名なのが、“CadZZilla(キャッズィラ)”と呼ばれる圧倒的な存在感を放つカスタム・キャデラック。
“CadZZilla”は、もともと1950年代のアメリカ車をベースにしたカスタムカーの中でも伝説的存在で、1959年型キャデラックの要素を取り入れつつ、全体の設計には1948年型 Cadillac Series 62 Sedanetteのボディラインがベースとして採用されました。
ビリー・ギボンズの要望を受けて、カスタムカー界の巨匠ボイド・コディントン(Boyd Coddington)と、デトロイト出身の著名なオートモーティブデザイナー、ラリー・エリクソン(Larry Erickson)がタッグを組み、1989年に製作された特注モデルです。
そのスタイルはまさにアメリカン・カスタム文化の極致。
巨大なボディは大胆にローダウンされ、リアフェンダーやフロントグリルなどには独自設計の空力パーツが融合。
ブラックパープルのメタリック塗装が妖艶な輝きを放ち、見る者すべてに強烈なインパクトを与えます。
エンジンは500立方インチ(約8.2リットル)のビッグブロックV8を搭載し、Holley製のカスタム・フューエル・インジェクションシステムによりパフォーマンスを最適化。
トルク重視のセッティングにより、巨体でありながら機敏な加速を実現しています。
リアにはCurrie製の9インチアクスル、前後に独立サスペンション、ディスクブレーキなど、当時の最先端技術が惜しみなく投入されました。
この車の制作費は当時の金額で約90万ドル(現在の価値で1億円超)にのぼったとされ、単なる趣味の域を超えたアート作品として位置づけられています。
その後、“CadZZilla”は数々のカーショーやメディアに登場し、まさにカスタムカー界の“モナリザ”とも呼ばれる存在に。
ビリー・ギボンズは、自らの音楽と同様に、車にも独自の美学と哲学を持っており、このCadZZillaはその象徴ともいえる存在。
ZZ TopのMVやステージでもしばしば愛車が登場しており、彼のロック・スピリットと融合した“走るロックンロール”とも言える1台。
0:58ごろに出現
ワイルドで個性的、なおかつどこか品格を感じさせるスタイルは、まさにブルースロックのパイオニアらしいセンスの結晶といえますね。
【5】レニー・クラヴィッツ × キャデラック セレスティック EV
ソウル、ロック、ファンク、R&Bといった多様なジャンルを自在に行き来し、ヴィンテージとモダンを融合させる唯一無二のアーティスト、レニー・クラヴィッツ。
そのスタイルは音楽だけでなく、ファッションや建築、そしてクルマにも反映されており、まさに“ライフスタイルそのものがアート”と呼ぶにふさわしい存在です。
そんな彼が注目を集めたのが、ゼネラルモーターズが誇る次世代ラグジュアリーEV「キャデラック・セレスティック(Celestiq)」。
クラヴィッツはこの革新的モデルの世界に1台だけのカスタム仕様“1-of-1 Celestiq”を、キャデラックと共同で開発していることが報じられ、大きな話題となりました。
セレスティックは、GMの最先端EVプラットフォーム「Ultium(アルティウム)」を採用し、ツインモーターによるAWD(全輪駆動)システムから約600馬力の出力を実現。
0-100km/h加速は約4秒台とされ、重量級ボディでありながら卓越したダイナミズムを発揮します。
その一方で、電気駆動ならではの高い静粛性と滑らかなトルクデリバリーにより、まるで高級サロンを移動するかのような、極めてラグジュアリーな乗り心地を提供。
レニー・クラヴィッツはこの車両のカスタマイズに深く関わり、「クラシックなキャデラックのDNAを尊重しながら、現代的かつ未来的な表現を取り入れたかった」と語っています。
特に“静かな夜のパリ”にマッチする一台として、自身のライフスタイルや美意識を反映したデザインになるようプロジェクトを進行。
内装には上質な素材を惜しみなく使い、照明やテクスチャー、カラートーンに至るまで、レニー自身のディレクションが細部に行き届いているとされています。
この「1-of-1 Celestiq」は、単なるセレブのカスタムカーという枠を超え、音楽、ファッション、アート、そして未来のモビリティが交差する“移動するアートピース”として注目されました。
洗練された流線形のフォルムは、クラヴィッツのミニマルかつ情熱的な音楽スタイルを思わせ、彼の人生哲学や美学そのものを体現しているかのよう。
まさしくレニーにとって車とは、ただの移動手段ではなく、自己表現の延長であり、芸術のキャンバスなのでしょう。
このセレスティックは、彼のアイデンティティを映し出したモダンアイコンといえますね!
【6】サミー・ヘイガー × フェラーリ 599 GTB フィオラノ
かつてヴァン・ヘイレンのフロントマンとして強烈な存在感を放ち、ソロアーティストとしても絶大な人気を誇るパワーボーカリスト、サミー・ヘイガー。
そのハイトーン・シャウトと同様に、彼のプライベートライフも情熱とスピード感に満ちています。
特に知られているのが、彼の“無類の車好き”としての顔。
ガレージにはアメリカンマッスルからヨーロピアン・スーパーカーまで、さまざまな名車が並ぶ中、ひときわ彼のお気に入りとして名高いのが、フェラーリ599 GTB フィオラノです。
この599 GTBは、フェラーリが2006年に発表したV12フロントエンジンのグランドツアラー。
名前の「GTB」は“Gran Turismo Berlinetta”を意味し、「Fiorano」はフェラーリの自社テストコースに由来する名付けになっています。
日常での快適性と本格的なサーキット性能を両立した、まさに“旅するスーパーカー”というコンセプトのもと誕生したモデル。
搭載されるのは、あの伝説的スーパーカー「エンツォ・フェラーリ」と同系統の6.0L V12自然吸気エンジンで、最高出力は620馬力。0-100km/h加速はわずか3.7秒、最高速度は330km/h超とも言われ、音楽と同様“瞬間で「空気を変えるようなパワー」を誇ります。
F1の技術を応用したセミオートマチックトランスミッション(F1 SuperFast)により、シフトチェンジのタイムラグを最小限に抑え、スムーズかつ鋭い加速を可能に。
外観はフェラーリらしい優雅かつアグレッシブなフォルム。
空力性能を考慮しつつ、曲線美と精緻なディテールが融合したデザインは、まさに“走る芸術品”。
車体後部の「フライングバットレス」と呼ばれる独特のピラー形状が空気の流れを最適化し、スタイルと機能を同時に成立させている点も特筆に値します。
サミー・ヘイガーはこの599 GTBを、自身の誕生日に購入したと語っており、単なる“高級車”ではなく、個人的な節目や記念に紐づく“思い入れの強い一台”であることがわかります。
フェラーリの伝統と革新が共存するこの599 GTB フィオラノは、サミー・ヘイガーの生き方そのもの。
彼の情熱的な音楽、そして自由を愛するライフスタイルに見事にマッチしたスーパーカーであり、まさに“ロックレジェンドのガレージにこそふさわしい存在”といえるでしょう。
【7】レディー・ガガ × フォード・ブロンコ
世界的なポップアイコン、レディー・ガガは、ロールス・ロイスをはじめとする数々の豪華車を所有することでも知られていますが、その中でも特に注目を集めたのが、アウトドア志向を反映した「フォード・ブロンコ」です。
このブロンコは伝統的なSUVの力強さと、モダンな快適性を兼ね備えたモデル。
パワフルな5.0リッターCobra HD V8エンジンに加えて、信頼性の高いFord C4トランスミッション、制動性能に優れたブレーキシステム、そして音響にこだわったサウンドシステムなどが備わっており、オフロードから都会の街中まで幅広いシチュエーションでの走行を可能にしています。
ワイルドで大胆、かつ個性的なガガのパーソナリティにぴったりマッチするこのSUVは、都会のコンクリートジャングルでも存在感を放ち、自然豊かなアウトドアシーンにおいても力強く活躍。
ガガのミュージックビデオにも登場し、そのビジュアル面でのインパクトも抜群でした。
数多くのラグジュアリーカーに加え、アウトドア志向のSUVも所有することで、レディー・ガガの多面的な魅力と自由奔放なスタイルが際立つというもの。
彼女の多様なライフスタイルを象徴する1台と言えますね。
何事にもアクティブなスタイルと、彼女なりにアメリカを愛する心象を象徴した名車として「クール!」の一言でありますよ。
【8】Jay Kay(ジャミロクワイ) × フェラーリ・エンゾ
ジャミロクワイのカリスマ的リーダーであり、世界的なファンク・ジャズの旗手、ジェイ・ケイ(Jay Kay)。
彼は音楽のみならず、自動車コレクターとしても広く知られています。
そのコレクションの中でも特に注目を集めるのが、フェラーリの名車「Enzo」です。
フェラーリEnzoは、フェラーリ創設者エンツォ・フェラーリへの敬意を込めて2002年から2004年にかけて生産されたスーパーカーで、世界でわずか約399台しか製造されていません。
ミッドシップに搭載される6.0リッター自然吸気V12エンジンは約660馬力を発揮し、0-100km/h加速は約3.3秒、最高速度は350km/h級の圧倒的なパフォーマンスを誇ります。
この車はF1からフィードバックされた技術をふんだんに盛り込み、カーボンファイバー製シャシーやF1譲りのセミオートマチックトランスミッション、アクティブエアロダイナミクス、さらにはカーボンセラミック製ブレーキなどを装備。
公道を走る“F1マシン”とも称されるその走行性能は、まさに「走る芸術作品」と言えるでしょう。
ジェイ・ケイはこのEnzoをシックなブラックで所有し、その姿は自身の代表曲「Black Devil Car」の歌詞にも登場。
音楽で表現する洗練されたファッション性やクールなスタイルと、フェラーリの高性能かつエレガントなデザインが見事に調和していますよね。
またフェラーリ330 GT Shooting Brakeといったクラシカルなモデルもコレクションに含まれており、彼の自動車趣味がただの所有ではなく、歴史的価値や美的感覚を重視した厳選されたラインナップであることがうかがえます。
ジェイ・ケイの車コレクションは、まさに彼の音楽とファッション、そして生き方を反映した「動くアート」。
一つ一つのクルマが、彼のクリエイティビティを刺激してやまないのかもしれません。
【9】エルトン・ジョン × 1959 ベントレー S1コンチネンタル
英国の音楽界を代表するレジェンド、エルトン・ジョンが1976年から2001年まで長期間愛用したのが、クラシックなベントレー S1 コンチネンタルです。
このモデルは1950年代の英国車の中でも屈指のラグジュアリーと高性能を誇り、その格式ある存在感で多くのエグゼクティブや富裕層に愛されました。
搭載される4.9リッター直列6気筒エンジンは約190km/hの最高速度を実現し、当時の技術水準を超えた滑らかな走りが最大の特徴。
しばしば「モダン・マジックカーペット(現代の魔法の絨毯)」と称されるその乗り心地は、路面の凹凸を感じさせず、まるで空中を漂うかのような優雅さをドライバーと乗員に提供します。
エルトンが1976年に購入してからの25年間、このベントレーは彼のライフスタイルに寄り添い続けることに。
オリジナルのクラシカルな魅力を残しつつも、エアコンやパワーステアリングなどの近代的な快適装備が後年に施されたレストア仕様にアップグレードされており、まさにロック界の審美眼を反映した名車といえるべき存在。
英国ブランドならではの落ち着きと品格は、エルトン・ジョンの華やかでありながらもどこか気品漂うパーソナリティと見事に調和していますよね。
エルトン・ジョンの奔放な私生活やミュージシャンとしての華やかさとは裏腹の「シンプルで洗練されたクラシックカー」としてのベントレーは、お互いを補い合う無二の親友だったのかもしれません。
情報ソース
【10】ハービー・ハンコック × 1963 AC シェルビー・コブラ CSX2006
ジャズ・フュージョンの先駆者として、半世紀以上にわたり音楽シーンの最前線に立ち続ける巨匠ハービー・ハンコック。
彼の革新性と自由な表現力は、ステージの上にとどまらず、プライベートのライフスタイルにも色濃く表れています。
その象徴とも言えるのが、彼が長年にわたって所有し続けている伝説のスポーツカー、ACシェルビー・コブラです。
このモデルは1960年代初頭、英国の小型軽量スポーツカー「AC Ace」にアメリカ・フォード製のV8エンジンを搭載するという、異文化融合の大胆なアイデアから生まれたモンスター・マシン。
設計とプロデュースを手掛けたのは、名エンジニアでありレーサーでもあったキャロル・シェルビー。
彼の名が車名に冠される通り、情熱と野心が注ぎ込まれた1台です。
ハンコックが所有しているとされるのは、初期型の中でも特に貴重な「289(4.7L)」モデル。
約900kgという驚異的な軽量ボディに、300馬力超のフォード製V8エンジンを詰め込んだこのクルマは、わずか数秒で100km/hに達する爆発的な加速力と、ドライバーの意志に忠実なステアリングレスポンスを誇ります。
その走りは、即興性とダイナミクスを重んじるジャズの本質にも通じ、まさにハンコックにとって理想的な「音楽的マシン」といえるでしょう。
その存在感は路上でもスタジオでも際立っており、60年以上にわたってハンコックが大切に所有し続けているというエピソードは複数の音楽誌や自動車専門メディアでもたびたび取り上げられています。
ハービーにとって、このコブラは単なるヴィンテージカーではなく、自身の創造性や精神性を映し出す相棒のようなもの。
芸術とスピード、伝統と革新、そしてアメリカとヨーロッパの文化を融合させた「走るジャズ」のような存在がシャルビーコブラなのです。
まとめ
海外セレブの所有する・似合う名車を紹介してみました。
実所有に関しては、さすがにリッチなスターの愛車だけあって、どれもラグジュアリーで高級志向で素晴らしいの一言。
庶民にはなかなか手に入れにくいプライスのオンパレードですが、車好きならぜひ一度は乗り込んでみたいものですよね。
また愛車ではないけれども、似合う車もセレブの雰囲気に合うようにマッチングしてみましたが、こちらも見ているだけでリッチな気分になれていと嬉し。
今回の記事を読んで「この車を買おう!」という気に満ちて着たら、なおさら嬉しいですよ!
-
ドライブを格上げする大人のサングラス特集(車好きに似合うおすすめモデル)
続きを見る
-
ドライブに最適なシューズ12選!車種別のおすすめ紹介
続きを見る
-
【車種別】ドライブに似合う大人ファッション10選【男女別コーデ紹介】
続きを見る