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Gunsn Style

ジャズ・ブルース

ビバップの功労者、ディジー・ガレスピーのスウィング・ロー・スウィート・キャデラック

2024/6/23  

頬のふくらみが特徴的なプレイヤーだ。 特に今日の曲を聴いてると読書が進むから不思議。 場末の落ち着いたジャズバーの隅の席で、夜中一人で静かに演奏を聴きながら歴史小説を読んでる気分になる。 まったく夜に ...

キャンディ姐さんのマイ・ファンクな熱い一発!!

2024/6/23  

美人サックスプレーヤー、キャンディ・ダルファーの2009年発表作品「funked Up」からの一曲。 タイトル通り、ファンキーなキャンディサックスが縦横無尽に暴れてる感じがいい。 キャンディ・ダルファ ...

アメリカ歌謡界の至宝、トニー・ベネットのコールド・コールド・ハート

2024/7/24  

トニー・ベネットといえば、昨年末にレディー・ガガとのデュエットをこのブログでも取り上げました。 そのベネット氏が1951年に発表した曲が、聖バレンタインデーにちなんでグーグルが押し出した「コールド、コ ...

レディーガガとトニー・ベネット「The Lady is a Tramp」レビュー

2024/6/23  

今朝たまたまCNNのピアース・モルガンの「トゥナイト・インタビュー」(いわゆるトークショー)を見たら、この人がゲストで出ていた。 実はこれまで全然知らなかったのだが、フランクシナトラを髣髴とさせる懐か ...

美しきカナダの歌姫!ソフィー・ミルマンの「バック・ホーム・トゥー・ミー 」

2024/7/24  

2004年に「ソフィー・ミルマン」でデビューした、カナダの歌姫の一曲。 ウクライナ出身のソフィー・ミルマンはカナダに移住後、大学に通いながらジャズボーカリストとして活動、やがてオーディションに合格して ...

耳に残るはルーマニアンな音楽!タラフ・ドゥ・ハイドゥークス「オスティナト」

2024/6/23  

ルーマニアの音楽集団、ハイドゥークスの「マスカラーダ」(2007年)からの一曲。 つかみの曲なので、インパクトはなかなかのもの。 アルバム収録のどの曲も、クラッシックの名曲をジプシー風に味付けしたのだ ...

伝説のブルースギタリスト、ジョニー・ウィンターよ永遠に

2024/7/24  

「魂のブルースギタリスト」 その一言が似合うほど、この人のギターには魂があると思う。 別に音楽に精通しているわけではないので、オープンなんちゃらとかフィンガーなんちゃらとかなどの”それらしい”説明が全 ...

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