80年代洋楽好きの音楽・映画・グッズ・ファッションブログ

Gunsn Style

記事一覧

【シンデレラ】名曲「スルー・ザ・レイン」で泣いた夜

2024/12/15  

シンデレラの4枚目のアルバム「スティル・クライミング」(1994年)に収録されたバラード。 アルバムの最初の曲「keep it to yourself」もブルース調のロックでしびれたが、このスルーザレ ...

【シンデレラ】爽やかなカントリー調ロックバラードが心地いい!「カミング・ホーム」

2024/12/15  

1988年リリースのセカンドアルバム「long cold winter」からの一曲。 搾り出すようなキーファーの声と哀愁あふれる歌詞が素晴らしい。 アルバム的には次の「heartbreak stati ...

【シンデレラ】トム・キーファーのブルージーなボーカルとキャッチーな曲が最高!「シェルター・ミー」

2024/12/15  

名前こそお姫様だが、実はかなりの実力派ロックバンド。 タイトルの「シェルター・ミー」もそうだけど、ボーカル兼リーダーであるキーファーの南部ミュージックに対する熱い思いは、アルバムの他の収録曲で汲み取る ...

【スキッド・ロウ】ロック史に残る至極のバラード「アイ・リメンバー・ユー」

2024/12/15  

スキッドロウといえば、ボンジョヴィの弟分として、80年代後半にデビューしたハードロックバンドの一つ。 その華やかなルックスと相まって、日本でも人気があったバンドだ。 今回はそんな彼らの熱いロックチュー ...

【ハート】胸に熱く響くロックバラード「アローン」と新作リリース報!

2024/12/15  

87年発表の「Bad Animals」からのシングルカット。 全米一位を獲得したこの名バラードは、まさに聴くものの心を強く揺さぶる秀作だ。 このアルバムから新プロデューサーを起用して、売れ線を意識した ...

フリートウッド・マックの不思議系ソング「セブン・ワンダーズ」

2024/12/15  

「タンゴ・イン・ザ・ナイト」からの一曲。 87年のビルボードで19位だったが、不思議と印象に残る曲の一つだ。 フリートウッド・マックについて 曲自体の不思議さもさることながら、スティービー・ニックスの ...

完全復活を果たしたロクセット、そしてマリー死去の報

2024/12/15  

本国スウェーデンで88年に発表された大ヒット曲「ザ・ルック」。 これを聞いた頃はちょうど高校一年か、進学を控えた中学3年の終わりごろだったように思います。 ラジオのアメリカン・ヒットチャートで上位に食 ...

チャートを席巻したロビー・ネビルのその後は・・「セ・ラ・ビィ」

2024/12/15  

1987年にリリースされた、自身の名前をつけたデビューアルバム「ロビー・ネビル」からのヒットシングル。 妙に耳の残るまったりとした、それでいて官能的なこの曲「セ・ラ・ヴィ」は、当時よく聞いていたAMラ ...

【ドクター・アンド・ザ・メディックス】サイケなルックスに目を奪われた不思議なバンド!

2024/12/15  

ドクター・アンド・ザ・メディックスです。 中学生だったかな? やっぱりPOPベティハウスでMVを初めてみました。 でもまあツイステッドシスターとかを小学校で経験してきたので、ボーカルのトンガリ頭ぐらい ...

キーボードの魔術師ハワード・ジョーンズの意外なる転身

2024/12/15  

懐かしのハワード・ジョーンズ。 これもPOPベティハウスで見て記憶しているものです。 当時のPVはミュージシャンと作品中の俳優がコラボレートしてるのが多いですね。 このころのファッションなのか、チェッ ...

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