音楽・映画鑑賞の良き相棒「ワイヤレスイヤホン・ヘッドフォン」特集です。
好きな音楽や映画を見る時に「自分だけの世界」に入り込んで楽しみたいもの。
そんなときに役立つのが、手軽に脱着できるワイヤレスのイヤーデバイスです。
今回はとくに音楽鑑賞や映画鑑賞におすすめの有名イヤホン「8ブランド」&ヘッドフォン「5ブランド」の「13選」を紹介します。
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「ワイヤレスイヤホン」おすすめ【8選】
1・SONY「WF-1000MX」
【特徴】
ノイズキャンセリング性能と、完全ワイヤレス初の「ハイレゾレベル」な高音質を実現したイヤホンです。
最大6時間連続再生可能なバッテリーで、3回充電で24時間バッテリーの持続が可能。
へッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」も搭載しており、アクティブな使い方に向いたモデルといえますね。
2・オーディオテクニカ「ATH-TWX9」
【特徴】
マイク付で最大約18.5時間再生のモデルです。
AmazonのAlexa搭載で、Googleアシスタントに対応モデルです。
周囲の音を取り込むヒアスルー機能つきで、重低音にも強いのが特徴。
装着感が良く、音漏れしにくいところも見逃せませんね。
3・Apple「Airpods」
appleが誇るワイヤレスイヤホンシリーズです。
一回の充電で最大6時間の再生時間、充電ケースを使用した場合は最大30時間以上の再生時間を持っています。
音質、音漏れなしのハイクオリティな仕上がりで、音楽鑑賞や語学学習、ビジネスシーンなど、どの状況にも対応できるマルチタスクな性能が持ち味。
耳の形に合わせて音楽を自動的に調節するアダプティブイコライゼーションなど、appleならではのエンタメ性能は魅力ですね!
4・JBL「REFLECT FLOW」
【特徴】
高い防水機能をもモデルです。
最大で約30時間のワイヤレス再生ができるロングライフバッテリーで、スポーツ中の会話に便利なトークスルー機能を搭載しています。
汗や雨にも強く、耳からも抜け落ちにくいため、ジョギングやトレーニング中の使用に向いたイヤホンといえますね。
5・radius「HP-T50BT」
【特徴】
小型で軽量サイズ、イヤーピースも小さめで、フィット感高めのモデルです。
中高音域の各周波数に強く、マイク搭載でハンズフリー通話も可能。防滴仕様に優れており、汗や雨天下の使用に強みがあります。
小型で防水に強いということで、スポーツ向きのモデルですね。
連続再生時間は最大6時間、充電時間はイヤホン約1.5時間、ケース約2時間となっています。
6・GLIDIC「Air TW-7000」
【特徴】
小型サイズで持ち運びに便利なタイプです。
iphoneとの相性が良いのも特徴。
遅延や音切れが少なく、10分間の充電で、約2時間の再生、さらに最大連続9時間の長時間再生が可能となっています。
バランスの取れた小型モデルで、シチュエーションを問わない使用が魅力ですね。
7・Jabra「Elite 65t」
【特徴】
安定した接続性が魅力のモデルです。
最長5時間使用可能のロングバッテリーで、ケース充電と併せて最長15時間使用も可能。
防塵や防水性にも優れていて、Jabra Sound+アプリに登録で2年間の保証がついています。
使用感はコンパクトで抜群のフィット感、耐久性も良い(汗や雨にも強い)タイプです。
8・AVIOT「TE-D01gv」
【特徴】
原音に近い高音質再生と低遅延を実現したモデルです。
音切れのしにくさが特徴的で、最大連続再生11時間が可能です(ケース併用で50時間)高・中・低音域がバランスよく配合され、動画再生やゲームで力を発揮するタイプです。
ヘッドフォンおすすめブランド【5選】
1・SONY
日本が誇る世界的エンターテイメントカンパニー、ソニーの登場です。
ソニーは音響製品やオーディオで名を成したエンタメ経済界の巨人。
そんな巨大企業が開発したヘッドフォンは、あらゆるサウンドに対応可能なオールマイティさで群を抜きます。
ノイズキャンセリング効果も最上級レベル。
音質も圧縮音源からハイレゾまで、幅広く耳に心地よく聞かせてくれると高評価です。
柔らかい付け心地も良く、長時間の使用にも耐えるので、会議やテレワークなどのビジネス仕様にも向いていますね。
多機能で高品質な作りこみの高さはいかにもメイドインジャパン!
どれにしようか迷うときは、まずはこれを使っておけば間違いはない安定の一品ですね!
2・Apple
天下のアップル社のノイズキャンセリングヘッドフォンです。
騒音のコントロール力が抜群な機種で、サウンド面ではパワーよりもクリアさを重視しています。
最大の特徴が「映画館にいるかのようなサウンド」「耳を包み込む空間オーディオ」で、まさに映像や動画系のリスニングにぴったりです。
iphoneやipadなどのアップル系のオーディオを共有できるのも便利なところ。
サイズは少し大きめですが、デザイン性や作りこみのレベルの高さは凄いとの評判。
アップルユーザーなら持っていても損はしない「お耳の相棒」ですね。
3・BOSE
アメリカの世界的音響機器メーカーのヘッドフォンです。
最大の特徴は「ノイズキャンセリングヘッドフォンの先駆者」としての圧倒的な消音効果。
レベルに応じた音の聞き分けが可能ですし、周りの環境に合わせてノイズをコントロールできるのが魅力ですね。
流線型のシュッとした見た目はクールで、カジュアル系ファッションやビジネススーツのフォーマルなスタイルにも合わせられるフィット感も抜群。
サウンドは高音域をキャッチする傾向で「美しい音」を楽しめるとレビュアーも高評価です。
逆に重低音は少し弱めなので、クラブ系ミュージックには若干難があるかもしれません。
ゲーマーにも人気のブランドで、デジタルサウンドとの相性も高いとのころ(ゲームには詳しくないので理由は分かりませんが)
グーグルアシスタントとAmazonアレクサが内蔵されており、アマゾンユーザーなら持っておいて損はないアイテムですね。
4・JBL
アメリカの有名音響機器ブランドが誇る精悍ボディのヘッドフォンです。
ノイズキャンセリング機能はそこそことの評価ですが、代わりに音の柔らかさや聞き心地の良さを好んでいるレビュアーが多い機種でもある模様。
長時間聞き続けていても疲れないバランスの良さと、低音域のパンチのあるサウンドがJBL好きにはたまらない魅力となっていますね。
ジャズクラブにいるような音の心地よさを感じさせてくれる「ダンディー」なヘッドフォンとして、落ち着いた大人の音楽好きユーザーにお勧めのアイテムだと思いますよ。
5・SHURE
アメリカのイヤホン系メーカーのパワー系ヘッドフォンです。
スタジオサウンドで培われたブランドの経験を生かした作りこみで、音質はかなり良いと評判です。
独自アンプ内蔵になっており、高音域も低音域もハイクオリティさをキープして出力してくれる模様。
音楽好きの人にはかなり評価が高く、さすがは長年ミュージシャンやレコーディングエンジニアに愛用されてきた「プロ仕様」のブランドだけはあります。
外環境でのノイズキャンセリング機能はそこそこのようで、もっぱら音楽を楽しむために使い倒すというのがベストな利用法かもしれませんね。
まとめ
メジャーブランド13選を取り上げてみました。
いつでもどこでも音声を楽しめるイヤホン・ヘッド不穏は、音楽&映画ファンには必須のデバイスです。
今回紹介したモデルは比較的ハイブランドになりますが、そのぶん「壊れにくい」「高音質」なサウンドを楽しめますよ。
よければ参考にしてくだされ!
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