
ロックスタイルにマッチする高級腕時計「Tudor(チューダー)」の紹介です。
チューダーはロレックスの創業者が「より手ごろな価格でユーザーに提供したい」という思いで立ち上げたブランド。
ロレックスがもつブランド思想とクオリティを共有しつつも、よりカジュアル感のある腕時計スタイルになっています。
ロック好きな腕時計ユーザーが求める「ハード&スタイリッシュ」なスタイルもちろんロレックス譲りですよ。
今回はそんなチューダーの腕時計を「ロックファン目線」で紹介していきましょう!
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チューダーの歴史と魅力

Tudorは、スイスで生まれた腕時計ブランドです。
1920年代にロレックスの創業者であるハンス・ウィルスドルフによって「高品質な時計をより多くの人へ」という理念のもと誕生しました。
その魅力は、派手さではなく「静かな存在感」。
ロレックスのゴージャス感は抑えられ、より「実用的」なスタイルを目指しています。
具体的には、
▶️過度な装飾を避けたシンプルなデザイン
▶️ヴィンテージテイストを取り入れた落ち着いた雰囲気
▶️堅牢性を重視した実用設計
▶️腕に着けたとき自然に馴染むサイズ感
というところ。

ロック目線でいえば「芯の強さ、決してぶれないスタイル」がロックの精神とも相性抜群ですね。
ファッション的にも「ヴィンテージ感」のあるシンプルな趣向なので、革ジャンやデニムなどのカジュアルなロックスタイルにも自然に溶けむかと思います。
ロレックスが外ゆきのゴージャスな大人感を出すのだとすれば、チューダーは「日常生活の中で長く使える相棒」のような存在になるのではないでしょうか?
ロック目線でみたチューダーの魅力ポイント

思想面やスタイルを共有している両モデルですが、もちろん明らかな違いもあり。
共通点とその違いをピックアップすることで、同じくロックに合う兄弟モデルとしての魅力や目線も変わってきます。
その流れで以下に詳しく紹介していきましょう。
ロレックスとの共通点
- 高い品質基準を重視した時計作り
- 耐久性と実用性を重視した設計思想
- スイス時計産業の技術背景を共有
- ヴィンテージテイストを取り入れたデザイン展開
- 男性向け実用時計としての完成度が高い点

ロレックスとの違い
- Rolexは高級ブランドとしての完成度とステータス性が強い→Tudorは実用性と価格バランスを重視した設計
- Rolexは王道的な高級感が特徴→Tudorは少しカジュアルで現場向きの印象
- Rolexは象徴的存在→Tudorは日常使用寄り
これらをロック視点でまとめてみると、
👉ロレックス
スタジアムの中心で輝く王道のロック
👉チューダ
ライブハウスの前列で鳴るリアルで生活に近いロック
という違いがあると思います。
つまりロレックスは「非日常のゴージャスなシチュエーション」での使用に向いていて、チューダーは「ちょっとした外ゆきのシチュエーションもしくは日常のシーン」での使用に向いたモデル、という形になるのかと感じています。

とはいえ、いくら日常スタイルに似合うといっても、そこはさすがに高級ブランドなので「スーパーに買い物に行く」「仕事に着けていく」には向いていないかもしれません(仕事の場合は職種によりますが)。
しかしライブやコンサート、デート、旅行などでの使用にはすごく適していると思いますし、余裕がある人であれば、日常のシーンでもさりげなく「ロック感」を出せるお洒落アイテムとして良きかなと。
ロック好きなユーザーが身に着けるシチュエーションとしても、イメージ通りの使い方ができそうですしね。
ということで、前置きはここまで。
いよいよ次にチューダーの中でもとくに「ロックなスタイル」をもつモデルを紹介していきましょう!
ロック好きに最もおすすめしたい王道モデル「ブラックベイ フィフティエイト」

ロック好きに似合うモデルを一つ選ぶなら、ブラックベイ フィフティエイトが挙げられます。
ダイバーズウォッチの歴史を持つヴィンテージデザインを現代的に再解釈したモデルで、ケース径39mmというサイズは、日本人の腕にも比較的フィットしやすく、重厚すぎないバランスが特徴。
腕に装着したとき、過剰な存在感を主張することなく、自然にスタイルに溶け込みます。
ロックファッションとの相性も良く、革ジャン、デニム、黒系のTシャツスタイルなど、ロックな装いに違和感なく馴染みます。
チューダーが持つシンプルでカジュアルなスタイルとロックのストレートなファッションスタイルがマッチする流れですね。
さらにこのモデルの魅力は、ヴィンテージテイストにあります。

文字盤のインデックスや針の色味は、古い時代のダイバーズウォッチを思わせる落ち着いた雰囲気を持っていて、新品で購入した際でも、長年使い込んだ楽器のような表情を感じさせる点は、色あせたジーンズが似合うロック好きにとって非常に魅力的といるかと。
楽器でも古いギターや長く使われた機材と同じように、「時間とともに味が出る設計思想」を持つところもポイント。
傷すらも歴史の一部として受け入れるようなスタンスは、ロックの生き方と重なる部分がありますよね。
機能面も実用性が高いのも、大人スタイルに適しています。
防水性能は200mを備えていて、日常生活だけでなくアウトドアシーンでも安心して使える設計に。
ムーブメントには自社製キャリバーが採用され、安定した精度が期待大。
時計としての基本性能をしっかり押さえている点も、このモデルが長く支持されている理由でしょう。

価格帯は、新品の目安が約60万円台〜70万円台、中古でも40万円台〜60万円台が中心です。
腕時計としては決して安価ではないですが、品質・耐久性・デザインの完成度を考えると、十分に価値のあるレンジと言えるのでは?
特にロック好きの読者にとっては、その設計スタイルや価値観、ヴィンテージ感溢れるスタイルと共に「人生の相棒」として長く付き合える一本といえるかと思います。
Rolexのような象徴的ブランドが「スタジアム級の王道ロック」をイメージする腕時計だとすれば、チューダーのブラックベイ フィフティエイトは「日常に寄り添リアルなロック」。

自分の価値観を守りながら生きる姿勢、カジュアルロックなファッションにも合うスタイルとともに、ロック好きには是非お勧めしたいモデルといえるでしょう!
スタイル&スペック紹介

✅この時計はこんな人向き
👉 革ジャンやデニムなどのロックファッションが好きな人
👉 派手な時計より「芯のある時計」を選びたい人
👉 長く使える実用的な腕時計を探している人
👉 目立つことよりスタイルを大切にしたい人
👉 ストーリー性のある時計を持ちたい人
✅ 向いていない人
- 強いラグジュアリー感や華やかさを最優先したい人
- 一目で“高級時計”と分かるブランド力を求める人
- 薄くて軽いドレスウォッチを好む人
- 宝飾系や派手なデザインが好きな人
- とにかく資産性・リセール最重視で選びたい人
✅ 基本スペック
- ケース径:約39mm
- ムーブメント:自動巻き(自社製キャリバー)
- 防水性能:200m
- 素材:ステンレススチール
- 文字盤:ヴィンテージテイストデザイン
- ベルト:ブレスレットまたはストラップ仕様
✅ 価格帯(目安)
- 新品価格:約60万円~70万円前後(仕様により変動)
- 中古品価格:約40万円~60万円前後
✅購入判断ポイント
- 派手さよりもスタイルの一貫性を重視するか
- ロックファッションとの親和性を求めるか
- 長く使える相棒的時計を探しているか
- ヴィンテージ感のあるデザインが好きか
- 実用性とブランド価値のバランスを重視するか
落ち着いた大人のロック好きのための腕時計「チューダー」

Tudor「ブラックベイ フィフティエイト」は、カジュアルロックスタイルに合わせやすいモデル。
派手な装飾はありませんが、ヴィンテージ感のあるデザインと39mmの扱いやすいケースサイズ、価格は60万円~70万円前後が目安で、高級時計としては中間的な価格帯にするのも「大人世代のロック好き」には刺さるのではないでしょうか。
ロックファッションが好きで、長く使える実用時計を探している人には、ロレックスに次ぐモデルとしておすすめですね!
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