
ロックといえば「ワイルドなスタイル」こそが身上!
ステージ上で縦横無尽に駆け巡るパフォーマンスこそがロックスタイルですし、そのための衣装はまさに「戦闘服」ともいえるほど!
そんなロックセレブが愛用・使用、もしくは「似合う」スニーカーとブーツを取り上げてみました。
定番モデルから伝統ブランドまで「ロック好きの足元ファッション」をチェック!
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ロックスニーカー&ブーツのブランド紹介
コンバース

アメリカ発祥のスニーカーブランドです。
歴史は意外に古く、1908年にマサチューセッツ州モールデンで創業しています。
降雪量が多く、深い森や湿地帯の続くマサチューセッツ州の地域性に合わせたラバーシューズを開発し、その後に通年で売るためにバスケットボール用のシューズを製作したのが、現在のコンバースの流れを作りました。
以降はスポーツシューズメーカーとして世界的に展開していますが、スポーツ界だけでなくミュージシャンにも愛用されるスタイルと機能性が人気で、ロックスターも多く愛用しています。
私の中でコンバースを履くロックミュージシャンの代表格はもちろん「スラッシュ」。
皮パンのハードな出で立ちの足元に、メタルカラーのコンバースが光っている様はあまりにも「クール」すぎます。

噂ではコンバースのオールスターは履きづらいという評判も一部ありますが、そのルックスはロック系のファッションにはあまりにもハマりすぎているので、そこはもう「カッコいいからいいのだ!」と見逃してしまうくらい「ロックは見た目が大事」なのであります!
大人のロックファンにおすすめのモデル
★キャンバス オールスター HI(ブラック)

おすすめの理由:大人のロックファンが今選ぶべき永遠のマスターピースは、やはりこの「黒のハイカット」です。黒のキャンバス生地にパキッと映える白い紐と白い靴底、そして歩くたびに足の内側で不敵に主張するあの丸いスターのロゴ。この組み合わせこそがロックファッションの原点であり、至高のデザインです。年齢を重ねた今だからこそ、あえてこの王道をストレートに履きこなすことで、若作りに見えない渋く洗練された「分かっている大人のロックスタイル」が完成しますよ。
価格帯の目安:4,500円〜7,000円前後(※公式ストアでも常に在庫が安定している定番中の定番です)
バンズ

1966年にアメリカで創業したスニーカーブランドです。
カルフォルニア州アナハイムのショップスタート以来、業界初のカスタムオーダーで人気を呼びます。
カリフォルニアという場所柄なのか、サーフィンやスケートボードを愛する西海岸カルチャーに育まれたバンズは、そのスタイルやモデルをカジュアルなだけでない運動性や履き心地にも広げて、多くの支持者を得ています。
もちろんロックスターも愛用しているモデルで、有名ミュージシャンとのコラボも多く発表しています。
フーファイターズやレッド・ツエッペリン、モーターヘッド、キッス、デビッド・ボウイといった錚々たるメンバーのバンズモデルが世に出ていますよ。
私もバンズを一時期愛用していて、ずっしりした履き心地で底はフラットなのですが、運動性がすごく高くて普段使いやウォーキングにもよく使っていました。
なによりも黒のレザー生地に白地の底地、バンズ独特のロゴマークがカッコよくて、その当時によく履いていたスケボーブランドの厚地の黒ジーパンと合わせると「メタル」風になっていたので、毎回外に出て歩くのが楽しくて仕方なかったですね。
そんな感じでロックファンとしてもおすすめのブランドですよ。
大人のロックファンにおすすめのモデル
★オールドスクール(キャンバス仕様 / ブラック×ホワイト)

おすすめの理由:40代・50代が今履くなら、ごちゃごちゃしたアレンジのない、最もクラシックな「キャンバス生地の黒×白」が間違いなく一番渋いです。ガシガシ動けるタフなキャンバス生地に、白地の底地、そしてサイドに走るバンズ独特の白いストライプマーク。この潔いカラーリングは、厚地の黒ジーパンやメタル風のハードなボトムスと合わせることで、最高の足元を演出してくれます。
価格帯の目安:7,000円〜8,800円前後
★「スエードバージョン」オールドスクール(PIG SUEDE / カラー:WINE TASTING)

おすすめの理由:王道の黒キャンバスに加えて、ぜひチェックしてほしいのがこの上質なスエードモデルです。極上のピッグスエードが生み出す艶やかな質感と、深みのあるパープル系の「ワインテイスティング」という色合いが、単なるカジュアルに留まらない「妖艶な大人のロックの色気」を足元に漂わせてくれます。白地の底地に映えるバンズ独特の白いロゴマークもしっかりと健在で、いつもの黒ジーパンに合わせるだけで、どこかグラムロックを思わせる洗練されたストリートスタイルへと格上げしてくれる一足です。
価格帯の目安:8,800円〜11,000円前後
ドクターマーチン

1947年にドイツで生まれ、その後イギリスで花開いたブランドです。
歴史の始まりは、ドイツ軍の医師だったマーチン博士が、怪我をした自分の足のために、古いタイヤのゴムを使った独自の「エアクッションソール」を開発したことです。
これがイギリスの靴メーカーの目に留まり、1960年にあの有名な「8ホールブーツ」が誕生しました。
当初は労働者向けのワークブーツでしたが、イギリスのパンクやモッズといった若者文化の間で大ブレイク。
そこから瞬く間にロックの歴史と切り離せない存在となりました。
ドクターマーチンといえば、やはり「ザ・フー」のピート・タウンゼントです。
彼がステージで激しくジャンプしながらマーチンを履いてギターをかき鳴らす姿は、まさにロックそのもの。
他にもザ・クラッシュなど、UKロックのレジェンドたちがこぞって足元をこれで固めていました。
噂では「最初は革が硬くて靴擦れする」という評判もありますが、あの黄色いステッチと黒レザーの組み合わせは、ロックファッションにはハマりすぎています。
そこはもう「慣れるまで耐えるのがロックなのだ!」と、絆創膏を貼りながらでも履きたくなる魔力があります!
私も一時期サイドゴアのタイプを愛用していましたが、お馴染みの空気の入ったソールのおかげで、ライブハウスで何時間立ちっぱなしでも本当に足が疲れませんでした。
黒の細身のパンツやレザージャケットと合わせるだけで、一瞬にして「UKロック風」の尖ったカッコよさが出せるので、外を歩くのが本当に楽しくなります。
そんな感じで、スニーカーから一歩踏み込んで「重厚なロック感」を出したいファンには、絶対におすすめのブランドですよ。
大人のロックファンにおすすめのモデル
★1460 MONO 8ホールブーツ

おすすめの理由:40代・50代の足元をグッと大人っぽく引き締めてくれるのが、この「MONO」シリーズ。ドクターマーチンの象徴である黄色いステッチやソールの色まで、すべてを「真っ黒」に統一したモデルです。ロックな重厚感はそのままに、きれいめのスラックスにもハマるドレスシューズ級の気品が手に入ります。
価格帯の目安:24,000円〜30,000円前後(※公式セールのタイミング等では2万円前後になることもあります)
まとめ
ロックスターの履くスニーカーやブーツは単に「カッコいい」だけではなくて、「アクティブさ」「鋭さ」を余すところなく表現してくれている所が最高に「ロック」。
ロックのオリジンマインドは「反逆」でもあるので、アップ&ダウンのギャップでお洒落を表現してくれるスニーカーブーツスタイルにバンドやミュージシャンの「魂」を感じますよ。
ロックスターの足元は無条件にカッコいい!
もうそんな一言しか出てきませんです、はい。
ハードコアなスタイルだけど足元はカジュアル。
このギャップにお洒落を感じる人もいますし、「足元もハードに仕上げて欲しい!」と思うファンもいるでしょう。
私はその間くらいの感覚で「ウェアやパンツはハード、足元はカジュアル風にハードコアでお願いします」と思う方。
それがレザー生地のスニーカー(黒)になるわけなんですが、自分の中の理想はスラッシュやダフの足元ですよ。
もし同じような好みの方がいたら、ぜひとも今回のブランドをチェックして欲しいと思います!
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