映画『007』シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドは、その洗練されたスタイルとエレガンスで世界中のビジネスマンに影響を与えています。
その装いは、スパイ映画の枠を超え、実際のビジネスシーンでも参考にできるものばかり。
今回はそんなジェームズ・ボンドのファッションから学ぶ、仕事で使えるスタイルを紹介します。
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スーツの選び方 – ボンド流エレガンスを仕事に
ジェームズ・ボンドのトレードマークであるスーツスタイルは、シンプルでありながら洗練されています。
エレガンスと機能性を兼ね備え、どんなシーンでも自信と風格を漂わせるボンド。
ビジネスの場面でも応用できる彼の着こなしの秘訣を押さえるための「秘訣&ポイント」を紹介していきます。
クラシックな色選び
ジェームズ・ボンドのスーツスタイルを象徴するのは、シンプルでありながら洗練された色使いです。
彼が選ぶスーツの色は、基本的にネイビー、グレー、ブラックの3色に絞られています。
これらの色は、ビジネスシーンでも非常に汎用性が高く、場面を選ばずに着こなすことができるのが特徴。
以下にそれぞれの特徴を紹介していきましょう。
ネイビーのスーツ
知的で落ち着いた印象を与える色合い。
会議やプレゼンテーションの場では、信頼感と誠実さを演出するのに最適です。
ネイビーはビジネスの王道カラーであり、シャツやネクタイとの組み合わせも容易なため、着回しの幅が広がりますね。
グレーのスーツ
柔らかく洗練された印象を持ちながらも、格式のある装いに最適な色。
特にチャコールグレーは、フォーマルな場でも通用する上品な色合いです。
ライトグレーのスーツは春夏シーズンに適しており、軽やかで清潔感のあるスタイルを作ることができます。
グレースーツは、ネイビーのネクタイや白シャツと組み合わせることで、より一層エレガントな雰囲気を醸し出せるようになるのです。
ブラックのスーツ
フォーマルな場面や特別なイベントに適しています。
格式のある場やディナーパーティーでは、ブラックスーツがその場にふさわしい威厳を与えてくれます。
ビジネスシーンではやや堅すぎる印象を与えるため、ネイビーやグレーと比べると使う機会が限定されるかもしれません。
モノトーンのシャツやアクセサリーと合わせることで、シックでモダンな印象を作り出すことも可能になりますよ。
まとめ
ボンドが選ぶスーツの色は、どれもシンプルながら、相手に好印象を与えるものばかり。
ビジネスシーンにおいても、無駄を削ぎ落としたクラシックな色使いは、清潔感と信頼感を持たせるのに最適です。
スーツの色選び一つで、その人の印象は大きく変わるため、自分のスタイルやビジネスシーンに合わせて最適な一着を選びたいところですよね。
おすすめブランド
- エルメネジルド・ゼニア:上質な生地とフィット感の良さが魅力。
- ヒューゴ・ボス:ビジネス向けのモダンで洗練されたデザイン。
- ブルックス・ブラザーズ:クラシックなスタイルで長年愛されるブランド。
- ブリオーニ:ボンド映画で使用された高級ブランド。
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シルエットは細身が基本
ジェームズ・ボンドのスーツスタイルを特徴づけるのは、体にぴったりとフィットした洗練されたシルエットです。
ボンドのスーツは決してゆったりとしたものではなく、ウエストを絞ったジャケットと細身のパンツが特徴でしょう。
これはただのファッションではなく、自信に満ちた立ち振る舞いを演出するための計算されたスタイルでもあるということ。
以下にそれぞれの特徴を紹介していきますね。
ジャケットのフィット感
ボンド流の着こなしにおいて最も重要な要素の一つが「フィット感」。
中でもアウターであるジャケットは肩幅をぴったりと合わせ、余計なシワが出ないように仕立てられています。
ウエスト部分も絞られ、Vゾーンが美しく際立つようにデザインになっているのが特徴。
スタイルをシャープに見せるだけでなく、姿勢を美しく保つ効果も生まれますよ。
パンツのシルエット
ボンドのスーツスタイルでは、スリムフィットのパンツが基本となります。
ダボついたパンツはだらしない印象を与えるため、膝から裾にかけて自然に細くなるテーパードシルエットのパンツがベスト。
さらにパンツの丈は少し短めにし、靴の上でわずかにクッションができる程度が理想的ですね。
足元がすっきりと見え、全体のバランスを整えることができますよ。
仕立ての良さ
仕立ての良さもスーツのクオリティには必須の要素でしょう。
既製品のスーツでも、サイズが合っていなければ、どれだけ高級なブランドのものを着ていても洗練された印象にはなりません。
そこで、重要なのがテーラリング。
ジャケットの袖丈やウエストの絞り、パンツの丈など、細部にこだわることで、より自分の体に合ったスーツスタイルを実現できるはずです。
まとめ
ビジネスシーンにおいても、適度にフィットしたスーツは、相手に信頼感と誠実さを伝える大きな武器となります。
細身のシルエットを意識し、ボンドのような洗練されたスーツスタイルを取り入れることで、よりスマートな印象を与えることができるでしょう。
おすすめブランド
- トム・フォード:ボンドスーツの代表格。ラグジュアリーで計算されたシルエット。
- ポール・スミス:モダンなカッティングと英国らしい仕立て。
- ラルディーニ :軽やかで柔らかい着心地のテーラードスーツ。
- ダンヒル :クラシックな英国スタイルの代表格。
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シャツとネクタイの選び方
スーツの着こなしにおいて、シャツとネクタイの選び方は重要な要素の一つ。
ジェームズ・ボンドのスタイルに学ぶなら、シンプルかつ洗練された組み合わせを意識することがポイントとなりますよ。
以下にそそれぞれを紹介していきましょう。
シャツの基本カラー
白か淡いブルーがベーシックな選択になります。
白シャツは、どんなスーツとも相性が良く、清潔感と信頼感を演出しますし、淡いブルーのシャツは、柔らかく知的な印象を与え、ネイビーやグレーのスーツとの相性が抜群です。
シャツの襟型はセミワイドやカッタウェイがベター。
ネクタイのノットを美しく見せるだけでなく、顔周りをすっきりとした印象に整えてくれますよ。
ネクタイの選び方
ボンド流のスタイルでは、シンプルな無地または控えめなストライプ柄が基本。
派手なデザインのネクタイは避け、落ち着いた色合いのものを選ぶことで、洗練された印象を与えてくれます。
その意味でネイビーやバーガンディのネクタイは、どんなスーツとも合わせやすいですし、クラシックでありながらもモダンな雰囲気を演出してくれますよ。
ネクタイの結び方
ボンドがよく使用する「ウィンザーノット」は、バランスの取れた結び目を作ることができ、エレガントな印象を与えてくれます。
結び目が大きすぎず、小さすぎないため、シャツの襟とのバランスが整いやすく、ビジネスシーンにも適しているのもオススメなポイントですね。
まとめ
シャツとネクタイの選び方次第で、スーツの印象は大きく変わります。
ボンドのように無駄のない洗練された組み合わせを意識し、自分のスタイルに合った選択をすること。
そうすることで、よりエレガントでスマートなビジネススタイルを完成させることができるでしょう。
おすすめブランド
- ターンブル&アッサー:英国王室御用達のシャツブランド。
- シャルベ:高級シャツブランドの代表格。
- ドレイクス:クラシックで上品なネクタイを提供。
- エルメス:上質なシルクネクタイで有名。
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ジェームズ・ボンドのネクタイスタイルを紹介
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腕時計にもこだわりを
ボンドスタイルにおいて、時計は単なる時間を確認する道具ではなく、個性やステータスを象徴する重要なアイテム。
商談や営業で人と相対することが多いビジネスにおいても、人目につきやすい時計選びにはこだわりを持ちたいものです。
適切な時計を選ぶことで、シンプルな装いでも格上のスタイルに仕上げたいところ。
そんな「ボンドスタイル」な「ビジネス腕時計」を紹介していきますよ。
モデル
ボンドが劇中で着用する時計といえば、オメガの「シーマスター」シリーズが定番。
ビジネスに取り入れるなら、シンプルなデザインの機械式時計やクロノグラフが適しています。
シルバーケースにブラックやネイビーの文字盤を持つ時計であれば、どんなスタイルにも馴染みやすく、品格を損なわずに着用できますよ。
ベルトの選び方
ビジネスカジュアルには、メタルブレスレットの時計よりも、レザーベルトの時計がより洗練された印象を与えてくれます。
中でもブラックやダークブラウンのレザーベルトは、ブレザー&スラックスの組み合わせとも相性が良く、大人の落ち着いた雰囲気もプラス。
スウェードのベルトを選ぶと、よりカジュアルで季節感のあるスタイルが楽しめるので、こちらもおすすめです。
まとめ
シンプルでクラシックなデザインの時計を選ぶことで、コーディネート全体の格を上げることが可能。
ボンドのような洗練されたスタイルを目指すなら、時計選びにも妥協しないことが大切ですね。
スーツスタイルに限らず、ビジネスにおいても、腕元にさりげなく高級感をプラスすること。
ワンランク上の装いでボンド流を実現していきましょう。
おすすめブランド
- オメガ:ボンド愛用の「シーマスター」
- ロレックス:万能で資産価値も高い
- IWC:シンプルで洗練されたデザイン
- ジャガー・ルクルト:クラシックな高級時計
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ビジネスカジュアルにもボンド流を
ボンドスタイルはスーツだけにとどまりません。
ビジネスカジュアルの場面でも、ボンド流の洗練されたエレガンスを取り入れることができます。
シンプルなジャケットに上質なポロシャツやシャツを合わせることで、カジュアルでありながら品のある印象を与えられる、スラックスやチノパンを選ぶ際も、細身のシルエットを意識することでスマートな雰囲気を維持できる、のような感じです。
以下、より具体的に紹介していきますね。
組み合わせ
ブレザー
ネイビーが王道でしょう。
ネイビーブレザーは格式のある装いにもカジュアルな着こなしにも対応できる万能アイテム。
どんなシーンでも違和感なく馴染みます。
ボタンは金ボタンではなく、シンプルな黒やシルバーのボタンを選ぶと、よりモダンで落ち着いた印象に。
シルエットは細身でウエストが適度に絞られたものが理想的。
肩幅が合い、ジャストフィットするブレザーを選ぶと、スタイル全体がスマートに引き締まりますよ。
スラックス
定番のグレー、チャコールグレー、ベージュが基本です。
中でもグレー系のスラックスはネイビーブレザーとの相性が抜群で、ビジネスカジュアルにおける最適な組み合わせといえますね。
シルエットはテーパードの効いた細身のタイプを選ぶと、ボンド流の洗練されたスタイルに近づきます。
組み合わせ
インナーやアクセサリー次第でカジュアルにもフォーマルにも調整できます。
たとえば、インナーにシンプルな白シャツを合わせれば、ビジネスシーンにふさわしい端正なスタイルに。
逆に、タートルネックニットやポロシャツを合わせれば、リラックス感のある大人の余裕を演出できるようになるでしょう。
まとめ
ビジネスカジュアルとはいえ、だらしなく見えてしまっては台無しです。
ブレザーとスラックスの組み合わせは、適度なフォーマル感を維持しつつ、スタイリッシュに決めるのがポイント。
ボンドのように洗練された着こなしを意識しながら、シーンに応じたコーディネートを楽しみましょう。
おすすめブランド
- ラルフ ローレン:クラシックなアメリカンスタイル
- ブリオーニ:洗練されたイタリアンテーラー
- リングヂャケット:日本製の高品質ブレザー
- ポール・スチュアート:都会的で上品なデザイン
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シューズ
ビジネスカジュアルでは、スーツに合わせるような堅苦しい革靴よりも、ややカジュアルな雰囲気を持つローファーやダービーシューズが適しています。
しかもただカジュアルなだけではなく、上品さをキープするのがボンド流のルール。
しっかりと質の良いシューズを選ぶことが大切ですね。
以下にそれぞれの例を紹介していきましょう。
ローファー
ビジネスカジュアルに最適なシューズの一つです。
ブラックやダークブラウンのペニーローファーは、適度なフォーマル感がありながらもリラックスした雰囲気を演出できます。
素足で履くのではなく、薄手の靴下を合わせることで上品さを保つのがポイント。
スウェード素材のローファーを選ぶと、秋冬には暖かみのあるスタイルに仕上がりますよ。
ダービーシューズ
スーツスタイルにも対応できる万能なアイテムです。
オックスフォードシューズほどフォーマルすぎず、それでいて適度なきちんと感があるため、ブレザー&スラックスの組み合わせにぴったり。
特にプレーントゥやキャップトゥのデザインなら、ビジネスカジュアルにも違和感なく馴染むことに。
ダークブラウンやブラックのレザー素材を選ぶことで、より洗練されたスタイルに近づきますよ。
まとめ
シューズの選び方一つで、コーディネートの印象は大きく変わります。
ボンド流のビジネスカジュアルを目指すなら、適度なカジュアル感とフォーマル感のバランスを考慮しつつ、ローファーやダービーシューズを上手に取り入れるのがコツ。
常に足元まで気を配ることで、スタイル全体の完成度をぐっと上げましょう。
おすすめブランド
- ジョン ロブ:英国王室御用達の高級靴
- エドワード グリーン:エレガントな英国靴の代表格
- オールデン:上質なコードバンローファーが人気
- パラブーツ:フレンチシックな実用的な靴
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ボンド流・仕事での立ち振る舞い
服装だけでなく、ジェームズ・ボンドの立ち振る舞いにも学ぶべき点が多くあります。
ボンドの洗練された外見と自信に満ちた立ち振る舞いは、第一印象を大切にするビジネスシーンにおいてとくに強力な武器となります。
端正なスーツを着こなし、落ち着いた話し方を心がけることで、相手に信頼感と安心感を与えられるということ・・
細部にこだわる姿勢は、仕事に対する丁寧さやプロフェッショナルな態度を示すもであり、その余裕のある雰囲気と共に「できる男」の印象を強烈に相手に与えることができるのではないでしょうか?
以下にもう少し具体的な方法を示していきますね。
自信を持つ
ジェームズ・ボンドはどんな状況でも自信を失いません。
ビジネスシーンでも、堂々とした態度が成功の鍵となります。
プレゼンテーションや交渉の場では、ゆっくりとした動作や適度なアイコンタクトを意識すること。
相手に落ち着いた印象を与えられます。
声のトーンを安定させ、簡潔かつ明瞭に話すことも、自信を示す重要なポイントになるのです。
知識を深めることも自信につながります。
事前にリサーチを重ね、的確な情報を持つことで、どんな場面でも動じない姿勢を保つことができるようになるでしょう。
言葉遣いを意識する
ボンドの会話は無駄がなく、シンプルで的確です。
ビジネスにおいても、相手に伝わりやすい言葉を選ぶことが重要です。
敬語を適切に使い、相手に配慮した話し方を心がけること。
プロフェッショナルな印象を与えられます。
余計な言葉を削ぎ落とし、簡潔に話すことで、相手に強い印象を残しましょう。
ボンドのように、落ち着いたトーンで適切な言葉を選ぶことを意識することです。
紳士的な振る舞い
ボンドはどんな状況でも礼儀正しく、洗練された振る舞いを忘れません。
ビジネスシーンでも、相手を尊重し、エレガントな所作を身につけることが大切です。
例えば、名刺を渡す際には一言添える、ドアを開けるといった細やかな気遣いが、相手に良い印象を与えます。
相手の話を丁寧に聞き、適切に相槌を打つことも大切。
コミュニケーションの質を向上させることができるからです。
交渉術
ボンドの交渉術は、冷静かつ的確なコミュニケーションに基づいています。
彼はまず相手の話をしっかり聞き、相手のニーズを把握した上で的確な提案を行います。
論理的な話し方を心掛け、感情に流されずに説得力を持たせることも重要。
自信を持って話すことで、相手に信頼感を与えることができるのもポイントです。
場の雰囲気を和らげるために、ユーモアを交えることも忘れません。
緊張感のある交渉の場でも、スムーズな進行が可能になるでしょう。
会食マナー
ビジネスシーンでは、会食のマナーも非常に重要です。
ボンドのようにスマートに振る舞うためには、食事の際の所作にも気を配る必要があります。
例えば、ナプキンの使い方や食器の扱いに注意を払い、エレガントな所作を心掛けることなど。
適度な会話を楽しみながら、ビジネスの話題も自然に織り交ぜることで、相手との関係をより深めることができます。
お酒を飲む際も節度を持ち、飲みすぎないように注意することで、紳士的な印象を維持できるでしょう。
ボンド流・プライベートの過ごし方
仕事で完璧なスタイルを貫くボンドですが、プライベートでもその魅力は衰えません。
洗練されたライフスタイルを持ち、趣味やリラックスの時間を大切にすることで、より魅力的な人物像を確立しています。
ボンドのように充実したプライベートを送ることで、ビジネスにも好影響を与えることができるのです。
以下にその具体的な例を挙げていきますね。
大人の趣味を持つ
ボンドはスポーツやカジノ、読書など多彩な趣味を持っています。
自分を高める趣味を持つことで、内面からの自信につながるということ。
たとえば、ゴルフやスキューバダイビング、クラシックカーのドライブなど、大人の男性らしい趣味を取り入れてみるのもおすすめです。
フィットネスを取り入れる
ボンドの引き締まった体型は、日々のトレーニングの成果です。
ジムに通う、ランニングを習慣にする、ボクシングを取り入れるなど、健康的な体作りを意識しましょう。
運動はストレス解消にもなり、仕事のパフォーマンス向上にも役立ちます。
体が引き締まることで、スーツ姿も一層洗練されたものになるでしょう。
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グルーミングを怠らない
ボンドはいつでも完璧なグルーミングを心がけています。
清潔感のある髪型、整えられたヒゲ、適度な香水の使用など、細部に気を配ることで、洗練された印象を演出できます。
スキンケアにも気を使い、健康的な肌を維持することも大切です。
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カクテルを愛すべし!
ボンドといえば、洗練されたカクテルの楽しみ方も魅力のひとつ。
彼のようにスマートにお酒を楽しむことで、大人の余裕を演出できます。
特に代表的なのが、「ウォッカ・マティーニ – シェイクではなくステアで」。
上質なグラスと落ち着いた振る舞いで、一杯のカクテルを楽しむことが、紳士の品格を高めることができますよ。
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ボンドの魅力をあなたのスタイルに
ジェームズ・ボンドのスタイルは、映画の中だけでなく、実際のビジネスシーンにも活かせるものばかりです。
スーツの選び方、ビジネスカジュアルの取り入れ方、立ち振る舞いに至るまで、彼のエレガントなスタイルをぜひ仕事に取り入れてみることをおすすめしますよ。
そして今日から「ジェームズ・ボンド流」のスマートなビジネススタイルを実践し、周囲からの評価をアップさせましょう!
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