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ガンズ・アンド・ローゼズ

【ガンズ・アンド・ローゼズ来日公演レポート】京セラドーム大阪に行ってきた!

2017年1月22日

ついにやってきました、この時が!

アクセル、スラッシュ、ダフのオリジナルラインナップでのガンズ初の来日公演が、2017年1月21日に大阪の地でスタートしました!

5か月前から「ガンズライブ観戦!観戦!」とこのブログでもやかましいほど、それ関係の記事をアップしてきましたが、それも全てこの日のためにあったのですよ。

今この記事を書いている時点で、すでに昨日のライブ観戦記になりますが、まだまだ自分の中では熱い。

つい数時間前にもバンドは神戸のワールド記念ホールでのライブを終えており、ツイートではダフがそのことをお知らせしておりました。(ちなみに昨日?がスティーブン・アドラーの誕生日だったようですね)

ガンズ来日ライブ関連のツイートの流れを見ていると、ファンの誰もがアリーナ最前列(VIP席か?)に陣取っていて、アップしている写真や動画もクリアーなことこの上ないこと素晴らしく、それと比べて私の撮影したものは、どれも離れている距離ばかりで説得力が無さすぎるのが悲しすぎる。

とはいえ、鉄は熱いうちに打て!という諺もあるくらいですから、少なくともこの想いが続いている間に一刻も早く文字に起こして上げてしまわないといけません。

ということでファンの末席ながら、さっそくライブレポートをご紹介させてもらいましょう!!

*ガンズ公式ツイッターからの来日ライブ映像を加えました。(記事の最後に載せています)

*本サイトの記事内に広告が含まれる場合があります

大阪公演ライブレポート開始

ガンズのライブは遅れること鬼の如し。

古来からガンズファンの間では、そのような都市伝説的な噂がまことしやかに流れていました。

今回もきっとそうなる。

そう確信していた私と友人は、あらかじめ市内でホテルをとっておき、21日の昼すぎ頃にチェックインを済ませて荷物を預けると、ホテル内のレストランで軽く食事をとって、ライブ会場に向かうことにしました。

JR弁天町駅から一駅先の大正駅で降り、ガンズファンとおぼしき人数の流れと共に、京セラドーム大阪への旅路をいそいそと歩むこと約15分。

ついにその遠望がこの目の前に現れたのです!

「おおお・・」

感動のあまり、持っていたガンズタオルを地面に落としてしまったとき、背後から忍び寄ってきた金髪美女が「コレ、オニイサンノデスカー」と私にタオルを渡してくれまして、色香に血迷った私は「一緒にライブを如何ですか?」と同行の友人を見捨てて美女と共に会場に・・・

などということは200%なく、単に会場前で自撮りしていた南米系の美女軍団(全員ガンズのコスプレをしていた)を「きれーなー」と呆然と眺めていたというのがシンプルな事実であります。

すでに会場前は大勢のファンで騒然としており、これだけの人がいるのなら、きっとスタジアムは満員なのだろうなと確信しました。

そして会場入りする前にガンズライブに来た証を残そうと、ライブ会場前の看板の前で撮影を開始。

そこもすでにファンの群れができていて、皆考えることは同じなのだなと感心しつつ、すき間からちょろっと看板を写させて頂きました。

この時すでに17時過ぎ。

開演時間が18時に迫っているので、早々に入場し、大勢の列と人だかりで熱気ができているスタジアム通路で所定の入り口を探したのですが、歩きながら感じたのが、外国人、それも南米系の人がやたらと多かったこと。

こういうアメリカの大物ミュージシャンのライブなら欧米系の外国人がもっといてもよさそうなものですが、不思議とそれほど見かけません。

「なぜ南米の人が?先のツアーが南米だったからか?それともアクセルが南米贔屓だから?」

などと色々考えましたが、来るべきライブの前ではどうでも良いことなので、アミーゴアミーゴとビール片手に談笑しながら通り過ぎる陽気なカリビアンを横目に、我々はさっさと座席のあるスタジアム内に向かうことにしたのです。

自分たちはスタンド席だったので、ごった返して並んでるアリーナ側の入場エントランスを尻目に、あっさりと中に入って係員に教えて頂き、席に着くことができました。

一塁側スタンド席、それもけっこう下段近くだったので、思いのほかステージを近く感じましたし、スタジアム全体を俯瞰できる角度でけっこう満足です。

しばらくスタジアムの雰囲気と会場全体に包まれたライブ前の雑然とした空気感を楽しみながら待つこと20分、ついにオープニングアクトのBABY METALが爆音と共にステージに出現。

想像以上に響く重低音のドラムに私は少々気分が悪くなりましたが、隣にいた友人はそちら系の音楽が好きなほうなので、むしろ「心地ええなあ」と喜んでいたほど。

そして近くにいたベイビーメタルファンも大喜びで立ち上がり、手を叩き、何事かを絶叫しながら指でサインを作って体全体で喜びを表現しております。

最初は「なんなんだ」と引き気味でしたが、徐々にステージのベイビーメタルの女の子のパフォーマンスに魅かれ始め、最後の方には私も立ち上がって指でサインを作って「おー!おー!」と叫んでおりましたとさ。

⇒ベビーメタルのバンドコンセプト「キツネの神」は面白いと思う

そんな思いのほか熱いライブも30分ほど続いた後、彼女たちのボーカル担当の女の子が「ガンズアンドローゼズ〇〇〇!」と叫んだのを機に、再び会場にはどっとどよめきが走りました。(〇〇〇の部分はど忘れしました。たぶん「登場」か何かでしょう)

「おお、意外に早い登場だな!」

と私も驚いてステージの奥を見つめましたが、前座を終えて去っていくベイビーメタルのメンバーの後は照明が消えて元に戻った素のステージがあるだけ。

なんだ、と思いながら、時計を見ると19時過ぎです。(このへんは正確な時間は忘れたので、はっきりとはいえませんが・・)

ここからあと30分、いや一時間は最低待たされるんじゃないか?と覚悟しつつ、友人とあれやこれやを話し始めてさらに10分ほど経ったころでしょうか。

ステージ周りが急に騒がしくなり、会場のライトも徐々に暗くなっていくのを見て「えっ?」と慌ててステージ方向を見ると、なんと今度は本当にガンズライブの始まりの合図である、例のおっさんのガナリ声の英語のMCが聞こえ始めることに!

「From Hollywood!」

と同時にステージ中央と左右に設置された大スクリーンにガンズのロゴが!

それは紛れもなく、ガンズアンドローゼズのあのマークでした。

しかもそれは日本仕様に文字とデザインが変えられているではないか!(写真には撮ってませんが、この後の流れで出てきます)

「おおおおおお!」

さらに会場全体の興奮がヒートアップしました。

そしてついに!

アクセル率いるガンズが登場したのです。

ガンズンライブ開催!

ステージ中央から現れたアクセルならびにダフ、スラッシュ、そのほかのメンバー(すまぬ!メンバーたちよ)の姿に「うおおおっ!」と周りや自分も感動の声を挙げながら、続く重低音に響くベースの連続音に再び「うぎゃあああっ!」と意味不明な叫び声をも発しておりました。

でもそれは仕方ありません。

だって、ダフとスラッシュとアクセルの「It's so easy」が1993年の東京ドーム公演以来、初めてこの目で見ることができるのだから!

【ガンズ・アンド・ローゼズ】パンクの香りが漂う!「イッツ・ソ―・イージー」

「Oh yeah!」とばかりにパシャ!パシャ!とデジカメで写真を撮りまくってましたが、ライブが終わってホテルの部屋で確認したとき、そのほとんどがピンボケしていて400枚ほど撮ったうちの300枚近くが削除されたという悲劇に見舞われたというのはまた後の話。

とにかく出だしからスピード感あふれる演奏とボーカル、ステージアクションで、会場は盛り上がりに盛り上がりまくります。

アクセルの声も好調で、音程もリズムも外すことなく、往年の名曲をノリノリで歌っています。

もちろんスラッシュのソロも動画で散々見たとおりのスラッシュ節ですし、ダフの不動のベース立ち姿も相変わらず格好いい。

鉄板のオープニングソングですっかり観客もステージも盛り上がり、「イッソ―イージー!」とアクセルが例の悪魔ボイスで曲を締め括った後は、もちろん恒例の「Mr brownstone」の序盤イントロソロに突入です!

「キュワンキュワンキュワンキュワン」と泣くようなギターの音で始まるこの曲も、ガンズをガンズたらしめる名曲中の名曲で、個人的にはこの出だしのソロパートだけでご飯を2杯は食べられるほど。

姿勢を低くしたスラッシュのあのプレイ姿も健在で、まるで20年前の全盛時のステージを目の前にしてるような感動が身の内からふつふつと湧き上がってきました。

そして曲の締めである「ビハ~イン」という余韻のある歌詞で曲が終わると、そのまま疾走感溢れるギターリフとリズム隊のサウンドのままに「Chinese Democracy」になだれ込み、オリジナルガンズと新生ガンズ時代のナンバーとの融合が!

(まさかスラッシュがチャイニーズデモクラシーのリフを弾く姿を見る日がこようとは・・)

ステージで気分よくギターを奏でるスラッシュの姿を見て、そっと目頭を押さえるアラフォー世代のガンズファンでした。

そして来ました「Rocket Queen」!

これがまた盛り上がりましたとも。

特にソロパートで入るギターアレンジが格好良くて、スラッシュの更なる進化を感じたというか(フォータスだったらすいません)

この曲は昔からライブで盛り上がってて、リズム隊とギター隊の本能に触れるような絡み合いがすごく好きな部分でもあるんですね。そしてその後は、これまた定番の盛り上がり曲「You could be mine」。ターミネーター風のCGが中央スクリーンに映し出されて、あの頃の興奮が蘇ります。(1991年公開当時の)

アクセルの歌に合わせて私も舌を噛み噛みにしながら一緒に歌わせてもらいました。

カラオケで練習しまくった成果がここで出せるか?!(たぶん音程は外れまくりです)

変わらぬ人気曲の余韻も冷めやらぬ中、ダフの懐かしのソロ(ストーンズのカバーっぽい出だしの後に続く)が始まります。これも昔と変わらぬ味わいとダフの声。

ライブCDや動画で何度も見たあの歌と立ち姿がまさかこの目で見れようとは・・

再び目頭を押さえようとした時(何度目じゃ!)、チャイニーズ~収録のバラード「This I love」が登場。

【ガンズ・アンド・ローゼズ】祝!『チャイニーズ・デモクラシー』発売記念!

しかしスラッシュが弾いていると、どんな曲でも古き良きガンズ風になるのが不思議ですな。(この歌も正真正銘のガンズソングですが)

しかし次の「Civil War」あたりで、そろそろアクセルの声がヤバくなってきます。一応無難に歌い上げますが、一気に歌い続けたのが喉に障ったのでしょうか。

それでも「Coma」まで一度も止まることなしに、流れるように14曲仕上げていくアクセルのプロ根性には見上げたものです。さすがにAC/DCの元で修業しただけのことはありますね。

そして後半へ

パワー溢れる歌声と往年にも勝るとも劣らない精力的なステージパフォーマンスで会場を沸かせるアクセルと、20年変わらずギターに己の情熱を預けるスタイルで無心にエモーショナルに魂のリフを奏で続けるスラッシュ、オリジナルメンバーの中では最もクールに変身を遂げたバンド一のビジネスマン、ダフの立ち姿も最高に格好良くて、本当に時を越えた感じがしましたね。

変わることのない良さと言うか、伝統のガンズライブというか、スラッシュのアレンジがさらにそこに加わった感じがして、より洗練されたステージになったように思います。14曲を終えた時点で、ようやくアクセルによるメンバー紹介が入り、それぞれの名前を担当楽器の後に呼んだ後、最後にスラッシュの番になって一呼吸置き、

「スラッシュ」

と名前だけを紹介したことで、再び会場がドッと湧きました。

長かった和解までの道のり。

数十年に渡る確執を越え、ようやく再結成を果たした幾年の想いをこの「スラッシュ」の一言に込めたからこそ、スタジアムに集まった数万の群衆がそれに感動し、どよめいたのではないでしょうか。

そんなアクセルの一言に応えるかのように名曲「God Father」を奏でるギブソンマスター、ミスタースラッシュ。その姿、そのフォルム、その膝の曲がり具合、すべてがまさに「スラッシュ」ブランドそのものじゃないか!!

そしてこれまたお約束の「Sweet Child O' Mine」!

皆が「うおおおおおっ!」と絶叫タイムときたもんだ。これは盛り上がります。おしっこをちびりそうになります。(必死でこらえましたが)

もはや言葉が要らない名曲中の名曲を、まさかオリジナルメンバーで、まさか日本の大阪でその生の姿を見ることができるとは・・・生きてて良かった!と思える瞬間とはまさにこのことでしょう。その後、「November Rain」でおなじみアクセルのピアノソロとスラッシュの鳴きのソロギター。

やっぱりいいですね、この二人のコンビプレイは、いつ見ても絵になります。

続いて「Knockin' on Heavens Door」「Night rain」と演奏し、さらにリチャード・フォータスとダフの合い見つめ合う「ラブラブ」なギター&ベースソロでBLな気持ちにさせられたノリで「Patience」に。

実際、この歌でのアクセルの声はかなり厳しいものがありました。

疲れなのか、能力の限界なのか、かつてのような声の幅と伸びが全く感じられません。

バラードには声の弱い部分が端的に出るのでしょうか?

しかし肝心なところのサビパートは(最も高音域の)ちゃんと出せてるから大したものですよ。

次の謎の曲に「おお!新曲か?」と個人的にどよめいた後(the whoのカバーのようです)、ついに最後の「Paradice city」!

もう言葉はいりません。スラッシュも、ダフもギンギンにプレイし、アクセルも声がヨレヨレながらハイパーマックスの高音を出し切って最後まで歌い切ります。

そしてステージ前方、アリーナ最前列のVIP席の真ん前辺りで赤い花吹雪が「ドバーッ!」と放たれ、歌の終わりにアクセルがマイクを投げてお辞儀!!やたらと姿勢の良いお辞儀で思わず笑ってしまいました。(日本のファンへのサービスなのかと)

最後は皆で肩を組んで再び一礼。気持ちの良い終演と感動のフィナーレに心身ともに熱くなれました。

最後に

アクセルの声は若い頃の全盛期に比べるべくもありませんが、それでも全然普通に聞けるしノレるし、盛り上がれましたね。 これもスラッシュやダフを始めとするバンドメンバーのサポートがあってのことでしょう。

いやしかし、ステージパフォーマンスも想像以上に素晴らしく、50を越えたおっさんとは思えないほどの活力でステージ上を走り回り、絶叫し、オーディエンスに語りかけるようにバラードを歌い込んでる姿には、感動すら覚えましたよ。

ライブの流れやアクション、パフォーマンスそのものも、今まで動画ででているものと遜色ありませんが、ライブ会場独特のオーディエンスとの一体感、生のバンドを見れる興奮、月日を越えて変わらないバンドの音楽と、その姿に覚える感動は何ものにも変えがたいというか。

それにしても想像以上にアクセルの状態が良いのに驚きました。 声もよし、ステージパフォーマンスもよし、終始機嫌もよし、観客に見せたお辞儀の角度よし!

ライブに必要な多くのよし!を体現したアクセルのエネルギッシュな仕事人ぶりには、本当に脱帽です。

合間にギターソロが入ったりして、休む暇はあったのでしょうが、基本的に二時間弱をほとんど衰えることなく歌い抜いたのだから、本当にすごいと思いますよ。

あと何よりライブのスタート時間が予定通りだったのが、一番の驚きでじゃないですか?

これはきっと会場のオーディエンスが、皆そう感じたことだと思います。

19時過ぎから始まって、21時過ぎに終わったという、肩透かしなエンディング。

おかげでホテルを取った意味がなくなりましたが、まあゆっくりできるから良いですね。

このことを同行の友人に言うと、

「たぶん、アクセルらも年取ったんだと思うよ。だって夜更かしするのがしんどい年齢になってるから

とのこと。

これは案外、真実をついているのかもしれませんね。

人間、40を越えると急速に夜が弱くなるといいますから・・・(自分もそうなのだ)

最後に痛恨の出来事を一つ。

ラスト3曲目くらいで、デジカメの電池残量がなくなり、肝心のラスト付近の写真を記録に収めることが不可能になってしまいました・・・

これは本当につらかった。

なにせバラード(たぶんペイシェンス)で会場のオーディエンスの多くが、スマホの光を左右に振って曲を盛り上げてたのを撮れなかったし、最後のメンバー挨拶もスルーする羽目になってしまったのですからね・・・オーマイガッド。

すでにガンズは神戸のワールド記念ホールのライブを終えているでしょうから、もう一度最後の写真を!というわけにはいかんか。

本当は行きたかったけど、ちょっと色々無理があったので、こちらも残念。

神戸公演のライブレポがあればぜひ読んでみたいと思っとりますので、どなたか宜しくお願いします。

ということで、感動のガンズ生ライブのレポートを終了します。

本当に最高の一夜でした。

どうか残りの公演も素晴らしいものになるように祈ってます。

アクセル、スラッシュ、ダフ、素晴らしい大阪の夜をありがとう!!(もちろんバンドメンバー、サポートスタッフの皆さんも!)

大阪公演のセットリスト

1、It's so easy

2、Mr. Brownstone

3、Chinese democracy

4、Welcome to the Jungle

5、Double talkin' jive

6、Better

7、Estranged

8、Live and let die

9、Rocket queen

10、You could be mine

11、Attitude(Duff)

12、This I love

13、Civil War

14、Coma

15、God father(slash solo)

16、Sweet child o' mine

17、November Rain

18、Knockin' on heavens door

19、Nightrain

21、Patience

22、The seeker(cover)

23、Paradise City

追記

常連で読ませてもらっている洋楽系ニュースサイト「BARKS」でもガンズのライブレポートが挙げられてました。

【ライブレポート】いかなる時代とも異なった、2017年のガンズ・アンド・ローゼズ

それによると、今回の京セラ公演は3万人の観衆がいたとか!

確かに多いなーとは思っていましたが、まさか3万人もいたとは。

さすがはオリジナルガンズのパワーです。

さらにレポートを書いてるのが、元Music lifeの編集長で洋楽ライターの増田勇一氏で、つい先週に書いたガンズ記事「ガンズ・アンド・ローゼズ来日直前に語りたい!懐かしのDVD「ウェルカム・トゥ・ザ・ビデオ」」で同氏のことを取り上げていたこともあってか、妙な縁を感じてしまったという個人的サイドストーリーも。

とにもかくにも、今回の来日ガンズの初日公演は人数的にも大成功だったわけですよ。

本当に光栄です、そんな貴重な場を共にできたことが。

この勢いでワールドツアーを成功させて、そのままニューアルバムの制作にでも入ってもらうと最高ですね。

そしてまたジャパンツアーで京セラという流れで^^

-ガンズ・アンド・ローゼズ

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