アメリカのフィギュアメーカー「FUNKO」が贈るガンズアンドローゼズモデルのPOPフィギュア第2弾です。
アクセル、スラッシュ、ダフの3体を購入し、前回は最初に到着したスラッシュモデルを紹介しました。
【ファンコ】ガンズ・フィギュア「スラッシュ」を紹介します
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今回はスラッシュの到着から遅れること1週間、本国アメリカからようやく着陣した「ダフ」!
「おおお・・・この中に待ちに待ったあの二人が入っておるのか・・」
震える手を抑えながら、いよいよ開封タイムといきましょう!
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ダフ登場
ダフ選手の登場。
ガンズのロゴが美しいです。
びよ~ん!!
ダースベーダ―ならぬダース・ダフっぽい雰囲気です。
フィット感がハンパないダフ選手です。
そしてダフ選手、我が家の地上に降り立つ!(Mr Duff standing on the my house's ground!)
やあみんな、俺はダフだよ、よろしくな。(Hi guys! I'm Duff. Nice to meet you!)
長いフライトだったけど、髪の毛も乱れることなくびっちり決まってるよね。(It's a long filght but my hair style doen't have any turbulence!)
ベースもリアルでしょ?俺も気に入ってんだよね。(My bass looks cool doesn't it? I love it so much!)
タトゥーも完璧だよね!(Hey look! my perfect tatoo!)
後ろ姿もなかなかのもんさ。そうだろ?(Do you think my back appearance looks cool, too?)
ヘーイ、誰だい?まるでコロポックルみたいだって言ってる、残念なやつはさ・・(Hey, who's the guy saying " It looks like japanese fairy dwarf...)
じゃあ、そろそろライブのリハーサルでも始めようか!(so let's begin the rehersal of the coming live)
・・・・!
背後に何か感じる!(I feel something behind my back!)
この濃厚なエナジーはまさか・・・スラッシュ!(this kind of densed energy is ...Slash!)
忘れてもらっちゃ困るぜメーン(Hey man, I'm here man)
ご、ごめん、スラッシュ。つい忘れて・・・(sorry, slash, yours slip in my mind...)
俺がいないとギター誰が弾くんだよメーン(the show won't start without my guitar man)
そ、そうだよな、お前がいないとな、(y,yeah, we can't play without you...)
それともなにかい、俺のほかに誰かギター任せるつもりかいメーン・・・(Or you guys gonna have someone others play guitar instead of me man...)
聞けって、スラッシュ(Just listen slash)
ギター食べちゃおかなメーン(I wanna eat guitar man....)
ダフ:だから紹介させろって。今回のツアーのサポートメンバーのニンジャとアヒルだよ。(Hey slash let me introduced to you they are our new supporting members of this japan tour, duck and ninja)
スラッシュ:なんだ。じゃあ俺のギターは決まりってわけだな(Oh man, I'm the only one man)
ダフ:当然じゃないか!(of cource you're!)
ダフ:じゃあそろそろライブ会場に行くとするか(let's hit it off to the live hall)
スラッシュ:オーケーメーン(OK man)
ようやく機嫌を直したスラッシュとダフはコンサート会場に向かった。
到着後、二人は早速ステージでサウンドチェックを始めたのだった。(After arrinving at the live hall, they are starting soundchecking on the stage)
「ここはこんな音でいいよなメーン」(Is it all right this part man?)
「そうだな、もうちょい上げたほうが」(oh, yeah, but should get it more high)
「それはそうと、アクセルはいつ来るんだいメーン?」(well when does axl get to here man?)
「たぶんもう日本に到着してるはずだから、一時間くらいしたらここに着くんじゃないか?」(he might come to japan already so he may take 1hour getting to here)
「しばらく会ってないから楽しみだぜメーン」(Can't wait to meet him man!)
「そうだよな、お前はご無沙汰だもんな」(oh year, you've never met him for a long time)
ということで、アクセル到着までひたすらサウンドチェックにいそしむ二人でありました。(The two rock men are working on soundchecking till axl will be arrived)
untill the show will begin!
まとめ
如何でしたか?
ダフのクールさがいかんなく発揮された造形美を思う存分楽しみながら、勝手にロック人形劇を展開してまいりましたが、ご覧いただいた皆様はどう感じられたでしょうか?
スラッシュの登場で本来のガンズの空気感が一気に増したような気がしますが、やはり二人が揃ったフォルムは、人形とはいえ、素晴らしくキマってますね。
百円ショップで買ったソーラーパネル人形も勝手にツアーメンバーに加えられて、これからどうなることやらと二人顔を見合わせてリハーサルに励んでいると思います(やる気満々やないか!)
さて最後の最後でアクセルの文字が踊っていましたが、ついに次回はカリスマボーカルがこのメンバーに加わります。
そして怒涛のライブ「Not in this funkotime」がついに・・・
乞うご期待!
紹介映像↓